
朝の運動という奴で、偶然血液検査で高脂血症と言われ、あわてて始めた次第。
サイクリング道路(さいくりんぐ!! かー、 行政感覚だなー。ハッスルしろよっ)を走ると、思いのほか古いドロップ式の自転車を多く見かける。
まあくたびれたキーコキーコいってる自転車や、アスリート系の「バイク」はやっぱり多いんだけど、旧時代正統派ランドナーみたいな自転車とかも結構見かける。
ボトルゲージにアルミボトル(シグとかじゃないよ、アルミの水筒だよ)をさした初老の人とか、
ニッカポッカの人!(ドカチンじゃないよ、旧正統派サイクリスト)とかも観た(ような気がしてるけど、、ちょっと自信がなくなってる)。
みんな走るところが無いのかなー。ランドナーなんて死滅してしまった現在、旧タイプの自転車はみんな高級化してしまったから、気軽に乗れないとか。
自分の旧タイプロードレーサーもお座敷化しているから、それと同じ人種かな。
世田谷に長谷川自転車っていう時代から完全に離脱した有名なツーリング自転車専門店がありますが、
「一番乗りやすいのはこのタイプ(ランドナー)の自転車」だと言っていた。
(まあ そんな事無いと思うけど)
神田の老舗自転車アルプスでも、そんなセリフの広告を出している。(今無いかな)
なんか突然 「おじいさんのランプ」新美南吉 という童話を思い出した。 (話はどっかからググって下さい。メンドイので)。
枠を決められると 私日本人はその中で最大限努力するんだよなー。
その枠が時代が経って意味が無い事になっていても(または初めから全く意味がない借り物の枠だったとしても)、愚直にその枠の中で頑張ろうとする。
あまつさえ、そこに意味を感じようとまでして、無理な解釈をすることもある。
茶の湯も歌舞伎もなんかいろいろそんなことが多い日本が、私は好きです。
(でもそういう奴は仕事では基本的に実は大嫌いっです。話すとむかつくんで。。。)