80年代のW201 いわゆる 子ベンツに乗っている。 こんなイメージで↓
http://www9.ocn.ne.jp/~w201-16v/w20116v1.htm

もう生産してから今年で20年のモデル。メンテナンスはこまめに行なっているので、未だに調子はいい。
(殆どお金は掛けずに自分で整備してる。部品も平行品、中古品、リビルト品を頼むと安いんで意外と金はかからん。)

というか、言いたいのは、この頃のベンツは今見てもやっぱり造りがいい。
消耗品部品は壊れる、が それを交換するときちんと直る。 機械部品の精度も高い。

下まわりを覗いた時、エンジンの「オイルドレンボルト」ごときが非常にカッチリ作ってある。
他の車ってドレンボルトなんか結構いい加減な造りで(特にイタ車)、精度もあまり高くなさそうなのにー

ベンツは最初見た時、エンジン本体の何か重要部品かと思うぐらいキチンとした六角ボルトだった。

また、各部を留めてるボルト、ワッシャーのつくりもしっかりしていて、頑丈な鉄板同士をガッチリ留めていて緩みそうにない。

防錆処理もしっかりしていてサビもない。

アルミの鋳物なんかロゴも綺麗に浮き出ていてガッチリした良い作り、
「しっかりしてんなー」という印象ばっかりだ。
 
が、最近
ベンツSLK の下回りを覗く機会があったが、これは随分簡略化された造り(早く言えば安っぽい)で、
「ああ ベンツといえどコストダウンが必要なんだなー」
と妙に感心した。

90年初頭までのベンツは「過剰品質」が一つの伝説を生んだらしいが、それだけじゃ今の業界は経営的にやってけないんだなー。。とも思った。

子ベンツは「過剰品質」ゆえに(特にボティー)今でもしっかりした乗り心地だが、
次の車もまた中古の子ベンツを考えている。

益々新車から遠のく日が続くなーという感じ。

まあ意外と新車を買う機会は 政治的な、古い車に対しての税金の割り増しであったり、車検の厳密化による低年式車の淘汰だったりするんかなーと最近は思っている。 
( 最近、ライトが暗くて落ちたもんな車検)