【プレイ日記 #12】サカハギとの決着と、嫌な予感の的中か!?【メガテン3】 | なっとうのへっぽこなりにとことんゲーム日記!

こんにちはー!なっとうです!

 

真 ・女神転生Ⅲ ノクターン HDリマスター!初見プレイ開始しました!

プレイ日記第12回目です〜!

公式サイト

©️ATLUS ©️SEGA

 

前回、勇と再会を果たすも、なんだか不穏な空気のまま別れ…。

ヒジリさんからはなんだか嫌な予感がビシビシと…。

今回も世界を巡ります!

 

 

ホワイトライダー戦

実は、アサクサを拠点にしています。

というのも、ターミナルを出るとすぐ目の前に回復の泉、邪教の館があって、隣にはジャンクショップもあるという最高の立地なのです!

 

イケブクロもそうですが、ちょっと通路が広くて不便なんですよね。

…で、そんな拠点として扱っていたアサクサに降り立った瞬間に魔人と遭遇…!

 

 

結構苦戦しましたアセアセ

強かったな〜〜!デカジャして来るので、強化もなかなかできないし…。

デクンダも必須かな〜と思いました。

長引くとしんどいので、とにかく短期決戦!

 

なんとか勝利し、メノラーをGET!

 

 

イケブクロで氷川と再会

 

マントラを滅ぼした時、すでにマガツヒは満ちていたため、主人公がオベリスクに向かうのも止めはしなかった様です。気づいてはいたんですね…。

 

つまり、用はすんでも先生のことを解放もせず、放置していたわけですか。

ぐぬぬ…なんてやつだ…

 

人修羅のことはミロク教典に記載されていたようです。

その人修羅として、主人公が本物かどうかを見極めるためというのも、オベリスクに向かうのを放置していた理由の一つとのこと。

 

ここから、氷川の思想が語られました。

 

 

なんかよくわからないんですけど、氷川に気に入られている様子。

これまでの氷川の行動を見ていると、どうしても利用価値があるとみなされたとしか思えませんがね…。

 

 

確かに、行き過ぎた欲望が何かを壊したり、奪ったりするのは事実。

でもなぁ…。氷川さん…あんたも奪ってきたでしょうに…。

 

 

 

氷川の目指す、シジマの世界が具体的にどういう世界なのかが、私には見えてこないんですよね…。

とにかく、この人に同調することは私にはできませんでした。

 

 

フトミミの予言

ずっと気になっていた、フトミミさんの予言。

ミフナシロに戻ってみると、予言を聞くことができました。

 

 

「ヨヨギ公園で邪悪な力が生まれようとしている」

 

そういえば、ヨヨギ公園って序盤に立ち寄ったものの、全てを探索することはできなかったんですよね。

ここで進めるというわけか…。

その邪悪な力というのは、世界を創り変えるほどの力らしいんですが…コトワリのことでしょうか…?

 

その時に備えようと、マネカタたちに説くフトミミさん。

マネカタだけの世界が来ることを信じている様です。

 

アサクサの復興が済んだようで、ガラクタ集めのショップがオープンしていました。

オープンおめでとう!

 

 

マガタマが3つも売っていました!

チャクラドロップも売ってる!助かるな〜〜!!

 

 

ヨヨギ公園へ向かう!

フトミミさんの言っていた、邪悪な力を止められるなら止めたいところです。

アサクサ坑道を進んでヨヨギ公園に向かいます。

 

 

また血だらけのマネカタが複数おり、サカハギがここを通ったと言っていました。

なるほど、公園にいるのはサカハギか…!

 

 

久しぶりのヨヨギ公園。

少し探索していると…

 

 

まさかの先生との再会。

 

先生にはまだコトワリがないらしく、少し焦りが見えます。

というか、先生は巫女と言われてますし、彼女自身がコトワリを持つことはできるんでしょうか?

その辺、よくわかっていません。

 

 

ヨヨギ公園での異変は、ヤヒロノヒモロギというマガツヒ豊かな霊石によって起こっているようです。

先生は、神(アラディア)を操るための力が欲しいため、このヤヒロノヒモロギを手に入れたいのだとか。

マガツヒを得て、空っぽになった霊石を私にくれない?と頼まれました。

 

サカハギがそれを持っているのなら、きっとよからぬことが起きるでしょうから、

私としても止めたいところ。

 

 

サカハギとの決着

 

 

一番奥まで進むと(結構大変でした)、サカハギと遭遇。

 

マガツヒを大量に使って、ギリメカラを召喚してきました。

特に困ることはなく撃破。

物理が効かないのでそこだけ注意していれば大丈夫でした!

 

その後、サカハギとの連戦になりますが、ギリメカラの召喚でマガツヒを使いすぎており、

サカハギ自体はかなり弱体化していました。

フルパワーの状態のサカハギと戦いたかったです。

 

ギリメカラにまさか主人公が勝つと思っていなかったのでしょうね…。

なんだか哀れですが…サカハギにも勝利。

 

そうそう、主人公が来る前に、人間の少女がサカハギに打ちのめされて去っていったそうです。

おそらく千晶のことでしょう。

その心のうちに、サカハギにも増して強く忌々しい力を感じたと道中で聞きました。

う〜〜ん不穏だな〜〜〜アセアセ

 

 

先生の元へ戻ると、またアラディアが憑依。

 

また色々と言われました。

「お前は自由のために病を担い、痛みを負い、果てぬ嘲りをうける」

 

…これはどういうことなのかなぁ…

病というのは、時々マガタマが暴れて呪われる時のことを連想しました。

痛み…は戦っていれば傷を負うこともあるし…でもそれは主人公だけではないですよね。

果てぬ嘲り…まぁ人修羅という複雑な存在ですから、色々言われることもありますが…。

なんだか深い意味が隠されているような気がしますねぇ…

 

最後にアラディアが、イケブクロに力が現れたと言って去って行きました。

次はイケブクロに向かおうかと思います!

 

 

嫌な予感は的中した模様

これまで数々の嫌な予感を抱いてきましたが…

一つ的中しました笑い泣き

 

一旦、回復などしたかったので、アサクサに戻るとヒジリさんがいくつか情報をくれました。

まず、勇はアマラ経絡に飲み込まれたと言います。

勇のことなので、飲み込まれたという表現は違う気がしますが、本格的にアマラ経絡の住人になったということでしょうか。

そして、イケブクロではゴズテンノウが復活したんだそうです。

ゴズテンノウと戦うことになるのかなぁ…?いやそれはないか…?

 

 

「まぁいいさ オレがアマラを手に入れれば全てにカタがつくよ」

 

 

あ〜〜〜言っちゃったね〜〜〜

言っちゃったよこの人!!!

 

どうせそんな感じだろうと思ったよ…

勇とアマラ経絡の奪い合いをする…んですかね?

 

個人的に、長い付き合いですし、お世話になったし…

ヒジリさんは結構好きなんですよね…。

なんかどこか悟ってる感じもあるけど、人間臭い感じ。

相対しなくてはいけない時が来るのでしょうね…。

 

 

 

今回はここまで!

プレイ日記第12回目はここまでにしておきます〜!

いよいよヒジリさんも正体表しましたね〜〜(笑)

次回から、おそらくネタバレありの表記をするかと思います。

未プレイの方はご注意のほどお願いいたします!

 

 

それでは最後までありがとうございます!

また会えます様にー!