考え方の歪み 復習3 | 夏川みずきのWriting Method

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不倫、片思い、別れた相手が忘れられない、家庭の悩み、仕事上の悩み… 夏川みずきのWriting Methodが解決します。
重度のうつ病にまでなった私が立ち直り、幸せな家庭を築くまでにいたった、行動療法を元にしたメソッドです。



考え方の歪み8 「マイナスの決めつけ」



「何をしても楽しくない。だから、私の人生には意味がない」

「何もやる気がしない。だから、部屋から出ない」

「私には才能がない。だから、私にはセンスがない。」


このような決めつけは間違っています。
なぜなら、あなたの感情は、あなたの思い込みの反映に過ぎないからです。

マイナスの面ばかり考えてしまう人は、これから起こる出来事は
すべてマイナスだと決めつけてしまいます。

さらに、これらの人々は、決断を引き延ばしがちです。
「こんなに汚い部屋を片づけるのは、無理だ。だから、片づけない」

でも、実際に片づけてみると、すぐに出来てしまうものなのです。





考え方の歪み9 「~すべき。 と考えてしまう」


「~すべき」

「~しなければいけない」


このように考えてしまうと、必要以上にプレッシャーがかかり、

逆に簡単なことでも、失敗しがちになり、その後、かえって失敗の悪い循環をもたらし、

あなたを追い詰める結果になります。

この考え方を他人に向けると、相手のちょっとしたミスが

あなたの怒りを引き起こし、自分自身を嫌な気分にしてしまいます。

そして、自分だけが正しいと感じ、結果、人間関係を狭めることになるのです。





考え方の歪み10 「レッテル」



間違った思い込みのネガティブなイメージのレッテルを自分自身に貼ってしまうと、

ちょっとした失敗で、「自分はダメ人間だ」と思ってしまいます。

あなたは、あなたのひとつの行為と同一ではありません。

あなたの考え、感情、行動はひとつではなく、常に変わっていきます。

他人にレッテルを貼った場合は、たいていはいい結果には終わりません。

お互いに、互いの欠点をつつきあうことになります。

ダイエット中に、ちょっとアイスクリームを食べてしまい、

「私は我慢できない人間だ!」

と、ヤケになって、結局、暴飲暴食してしまうのも、

このレッテル貼りによるものです。





考え方の歪み11 「何でも自分のせいにしてしまう」



何か良くない出来事が起こったときに、何でも自分のせいにしてしまう事はありませんか?

恋人が仕事を失敗して不機嫌な時、

「彼が失敗したのは私のせいだ。私がダメな彼女だからだ」

と、いったように。

彼の失敗は彼の責任であって、あなたが背負い込む必要はないのです。

育児においても同様です。

子供の成績が悪いのを

「私がダメな母親だからだ」

と、罪の意識を持つ必要はないのです。