Amazon1位になったKindke出版のテーマはどのように生まれたのか? | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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今日は「Amazon1位になったKindke出版のテーマはどのように生まれたのか?」

という話をしてみたいと思います!

 

年末にKindle出版をしておかげさまでAmazonのランキングでも

7部門で1位を獲得することができました。

 

 

 

 

この本を書くまでに具体的にどんなことを

どんな順番でやったかを書いてみたいと思います。

まず今回は「どうやって書くテーマを決めたのか?」を

振り返ってみたいと思います!

 

大前提として僕のやり方が必ずしも正解ではありません。

あくまで参考にして頂けると嬉しいです。

 

Kindke出版のテーマをどのように決めたか?

 

 

まず書くべきテーマを決めないと何も始まりません。

僕の場合は「1冊試しに出版してみたい」と思ったところからのスタートで

書く内容もテーマも決まっていませんでした。

 

どちらかと言えば

 

「Kindle出版がどんなものが知りたい」

「どれくらいの収入になるんだろう?」

 

正直こういったことに興味があったんですよね。

 

最初は普段ブログやメルマガで書いているような集客や起業のノウハウを

纏めた内容を検討しました。

それなら過去に書いた記事があるので、

上手く纏めれば手間もかからないと考えました。

 

でもそんな内容の本っていくらでもあるので、

他の人が書く内容と大差がなくなってしまいます。

 

だからこそ「僕にしか書けないテーマはないか?」と思い

IPadにメモ書きを始めました。

 

そこで出て来たのが「民泊投資の失敗談」です。

これなら100%僕の体験談なので熱量高く書くことができます。

 

また自分の失敗を振り返る良い機会になるかと思いました。

 

ただここで注意したのは「ただの失敗談」で終わらないことです。

詳しくは本書に譲りますが数多くの失敗を得たことで、

 

・僕がどのように起業したか

・集客はどのように学んだか

 

なども書いていきたいと思いました。

このあたりまでざっくりIPadにメモしました。

 

ここまでできて、ようやく

全体の構成(目次の作成)に進む感じです。

 

長くなってしまうので今日はここまでにします。

また続きを書きたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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