縦長ランディングページに感じるストレスと対策とは? | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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日本一親切なコピーライター、桑原佳介です

 

前回は「縦長ランディングページ」のメリットについて

解説させて頂きました。

 

  • 商品を購入するためにユーザーが必要とする情報を1ページにまとめることで、                                  他のページへの離脱を防ぎ自然に購買のプロセスを進ませることができる。
  • ユーザーはページを上から下にスクロールして読むので情報が伝わる順番をコントロールできる     
  • 購買意欲を掻き立てやすい  
 

こういった理由で縦長にした方が反応が良いんですよね。

 

 

ところが最近必ずしもそうではなくなっているんですよ。

 

縦長ランディングページに感じるストレス

 

結論から言えば以前に比べると縦長ランディングページの反応が下がってきました。

理由はここ数年のスマートフォンの普及により

一人のユーザーが日常的にさらされる情報の量が飛躍的に増加したためです。

 

簡単に言えば上から順番に情報を見せられることに

ストレスを感じるユーザーが増えたんですよね。

 

そのため今主流になりつつあるのが巡回型のランディングページです。

「価格」「お客様の声」「サービス内容」など

自分の知りたい情報だけにダイレクトでアクセスができるように設計されている

ページですね。

 

スクロールしないと自分の知りたい情報に辿り着けないというよりは

ワンクリックですぐに飛べる方がストレスが少ないですからね・・

 

既に商品の購入などを検討してくれているユーザーにとっては

どちらが効果が良いかは明らかです。

 

とは言っても「縦長はもうやめた方が良い」という話ではありません。

 

「自分の商品や考え方などを深く理解してもらってから購入して欲しい!」

こういう場合は縦長の方がメリットが大きいと思います。

 

つまり自分がどういう人をターゲットにしているかによって

正解は異なるということですね!

 

僕も状況によって使い分けるようにしています。

ランディングページを作成する時の参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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