楽天DMの詐欺案件に学ぶ「営業しないDMとは?」 | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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日本一親切なコピーライター、桑原です

 

Twitterなどで見た方もいるかもしれませんが、

楽天から郵送されたダイレクトメールが炎上してますね。

 

簡単に説明すると、

2,680万円のワンルームマンション投資をしませんか?

という内容なんですが、

これがとんでもなく酷い内容で簡単に言えば"絶対に損する「詐欺物件」案件"

なんですよね。

 

僕も内容を見たんですが書いてあることの根拠が乏しく、

投資物件なのに最大の推しが「節税になりますよ!」という論理がすり替えられた

内容でした。

 

こういう広告を見ると一気に信用を失いますね。

ということで今日は営業しないダイレクトメールの話をします。

 

営業しないDMとは?

 

ダイレクトメールと言えば紙のDMもそうですし、

最近では今読んで頂いているようなメルマガやLINEなどもそうですね。

 

既存客向けにサービスの紹介を送ることで、

リピートに繋げるのが一般的な目的です。

 

コストが安い(ほとんどかからない)のもメリットでして、

一般的には営業目的で送ります。

 

※楽天の場合はクライアントからお金をもらって自社の会員さんに

DMを送っています。

 

だからこそ営業やセールスなしで送ることで、

他社との差別化ができるのです。

 

もちろんDMを出すにも手間や印刷費などのコストがかかるので、

ここは最低限回収しないといけません。

だから商品を案内することは重要なのですが、

毎回営業ばかりしていると読み手の心が離れていってしまうんですよね・・

 

イメージとしては毎月DMを送るなら

3ヵ月に1度くらいの割合で営業DMを送るのが良いと

思います。

営業なしDMの割合を高めるということが重要です。

これをやることで営業DMの効果を上げることができます。

 

この理由は先ほどお伝えした「競合との差別化になること」により

関係性をお客様と構築できるようになるためです。

 

他社はだいたい営業目的なので、

営業なしDMを送るだけで読んでもらえる可能性も上がります。

自社のイメージもプラスに働きます。

 

これはメルマガやLINEでも全く同じです。

関係性を深めるためにも「お客様のためになる情報」

「役に立つ情報」などを中心にお送りして、

たまに営業する。

 

ということを意識して欲しいと思います。

 

是非覚えておいてくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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