競合がいない市場は狙ってはいけない | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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日本一親切なコピーライター桑原昇です

 

今日は市場についての話をしたいと思います。

例えばセミナーで出会った個人でビジネスをしている方に

「何の仕事(ビジネス)をしていますか?」と質問すると返ってくる答えが

ありますよね。

 

・占い師をしています

・セミナー講師をしています

・カウンセラーをしています

 

この「~をしています。」の前の部分。これが販売者です。

これに見込客の数をかけたものが市場になります。

 

販売者の数×見込客数=市場

 

市場は販売者の数×見込客の数です。

占いの市場、セミナー講師の市場、カウンセラーの市場など

がそれにあたります。

当然大きな市場も小さな市場もあります。

 

「競合の少ない市場を狙え!」とアドバイスするコンサルの先生もいますが、

競合がいなすぎる市場ならそれも問題です。

なぜなら裏を返せば競合他社がいないということは、

市場すら存在していないということだからです。

 

これまでも良い商品が全く売れなかった事例はたくさん存在します。

今でこそスカイプやZOOMなどのテレビ電話は一般的ですが、

実は1987年にソニーから「みえてる」というテレビ電話が約5万円で発売されています。

 

莫大な広告費を投入しましたが失敗に終わりました。

理由はその時点で競合他社が存在しなかったからです。

 

それだけ市場を作るのは困難だということです。

世界のソニーでも難しいのに個人レベルで市場を作るのは不可能です。

 

逆に言えば

・競合がたくさん存在するから無理だ!と諦めることもありません。

競合がいる=チャンスと捉えて競合と異なるポジショニングを作っていけば

成功するチャンスは必ずあります。

 

まとめると競合のいない市場を狙ってはいけません。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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