なぜお洒落な美容室より汚い床屋が生き残るのか? | 日本一親切な使命と創造のスピ集客コピーライティング講座

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日本一親切なコピーライター、桑原昇です

 

今日はビジネスモデルの話をします。

誰でも美容室や理髪店を利用すると思いますが、

最近は1,000円程度の格安理髪店が急増していることもあって、

何の強みもない理髪店や美容室は軒並み厳しい状況にあります。

 

特に昔ながらの床屋と言われる形態のお店はなかなか厳しいのが

現状ですが中には生き残る店もあります。

 

そこには明確な差別化がありました・・

 

というようは話をいつもならするのですが残念ながら何もありません。

 

ただのビジネスモデルの問題で生き残れるか

潰れるかが決まるケースも多々あるのです。

 

お店が潰れる原因は家賃の高さ

 

都心にあるお洒落な美容室や理髪店は当然ながら家賃が高いです。

そしてこれがお店を経営するにあたり一番大きなコストになります。

 

必然的に家賃が高いお店はそれに伴い損益分岐点も高く設定されます。

何かの影響でお客が減るとすぐに損益分岐点を下回ってしまいます。

 

だから都心のお洒落なお店は好調の時は良いのですが、

一度お客が遠のくとすぐに廃業してしまうのです。

 

しかし田舎の床屋はどうでしょうか?

実はけっこう長く生き残ります。

 

 

その理由は店舗付きの住宅が多いことにあります。

つまり理容師がお店を所有しているパターンが多いのです。

 

こういうお店は家賃がかかりません。

※ローンが終わっていれば固定資産税だけですみます。

 

そうなるとお客が減ったとしても赤字になることはなかなかありません。

例え1日1人しか来なくて4,000円の売上しかなかったとしても

固定費がそれ以下なら商売が成り立つということです。

 

この例から分かるようにビジネスは大きな売上を立てることに一生懸命な人が

多いですが実は潰れない経営をすることの方が重要です。

特に個人や中小企業はまずは生き残ることに力を注いでいきましょう!

 

是非覚えて実践してみてください。

 

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