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日本一親切なコピーライター桑原昇です
コピーライティングのポイントを少しずつ届けていますが、
僕が記事を書けば書くほどに有難いことにたくさんのご相談を頂いています。
ということでちょっとここら辺でまとめてみたいと思います。
早速ですがブログを続けている方でこんな悩みを抱えていませんか?
- 記事を書いても書いても何の反応もない
- 途中で何を書いたら良いのか分からなくなる
いきなり書こうとしてパソコンに向かったところで
なかなか良い記事は書けません。
ではどうするのか?実は読まれる記事にはあるパターンが
存在します。
それを今日は説明したいと思います。
記事が読まれる構成とは?
記事の内容は一番大事です。
しかしせっかく内容の良い記事を書いても構成が悪ければ読まれません。
なぜなら結論がなんなのか分からないからです。
これは本当にもったいない話です。
では読まれやすい記事の構成をご紹介します。
①タイトル
②冒頭文章(リード部分・結論)
③見出し
④見出しの中身(記事・文章・画像)
⑤まとめ(結論)
記事の中身は実は一番最後に書くのが鉄則です。
そうでないと中身がぶれてしまうからです。
では順番に見ていきましょう。
何をテーマに記事を書くのか?
いきなり記事を書くことはしないで「何をテーマに書くのか」を
先に考える必要があります。
この記事で書きたいこと、伝えたいこと、結論は何か?ということを
整理しておかないとまとまらない記事になってしまうからです。
ということで書きたいことと、
伝えたいことをリストアップするようにしましょう。
- 書きたい事伝えたいことのリストアップ
- 記事を読むと読者はどうなるのか?どんな悩みを解決するのか?
この内容を整理して記事を書けば途中で迷うこともなくなり、
読者も読みやすいと感じてくれます。
次回はこの記事で誰をターゲットにするのか?
という話を深堀してお伝えしたいと思います。
記事は必ず誰かに向けて書いています。
その誰かを決めることはとても重要です。
これを間違えると関係ない人に読まれて何の反応もなく終わります。
是非覚えておいてくださいね!
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