売れる言葉を武器にするたったひとつの秘訣 | ライティングアカデミー/人のこころを動かす脳科学を武器にする文章術

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言葉を変えれば、売上は変わる!脳科学をベースに「売れる言葉」を組み立てる

あなたの伝える言葉が魅力的でないと
「売上が伸びない・・・」
「セミナーに集客できない・・・」
「問い合わせ自体がない・・・」
という状況になってしまいます。

あなたが伝える言葉が魅力的になれば
「売上が伸びるようになって」
「セミナーに安定して集客ができるようになり」
「問い合わせが申し込み繋がって」
あなたも、お客様も幸せになっていきます。

もしも「簡単にあなたの伝える言葉を魅力的にできる秘密」があったら、知りたくありませんか?
今日は「同じ商品でも魅力的に見えてしまう、言葉作りの秘密」をお伝えしていきますね!



私のお客様では、

・言葉の使い方を変えただけで、売上が大きく伸びた
・これまで問い合わせが無かったチラシの、言葉を変えただけで問い合わせが増えた

などの成功事例があります。

つまり、同じサービスでも言葉の使い方次第で、売れ方や問い合わせが変わってくるのです。

新規のお客様を獲得するには、「サービスの魅力」を伝えてないと購入には至りません。
いくら良い商品でも、伝え方が悪いと購入にはつながらないのです。

同じ言葉でも「売れる言葉」と「売れない言葉」があります。
あなたが今売上が少なくて悩んでいたり、問い合わせを増やしたいと思っているなら、売れる言葉を武器にして使う必要があります。

「それってどうすればいいの?」
という人のために、売れる言葉を武器にする秘訣をひとつお伝えします。

それは「お客様の知りたいことを伝える」ということです。

あなたには「少しでも多く、自分や商品やサービスの魅力をお客様に伝えたい!」という想いがあると思います。
しかし、それだけでは売り上げや問い合わせは増えません。

私は今の仕事をする前は、印刷会社の営業を13年経験してきました。
その経験から言うと、

「一生懸命に自社のサービスの魅力を話す営業」
「一生懸命にお客様の話を聞く営業」

このふたつを比べると、一生懸命お客様の話を聞く営業の方が成績がいいのです。
それは、自社のサービスの魅力を一方的に話すのではなく、お客様が知りたいことや悩んでいることを真剣に聞いて、その解決策を提案しているからです。

お客様が求めているのは

「あなたの提供するサービスの魅力」ではなく
「現状の悩みが解決できるサービスなのかどうか」

だからです。

この「お客様の知りたいことを伝える」を、ブログやメルマガやセミナーの告知文でどう活かすか。
それは、まずはお客様の知りたいことや悩んでいることを、しっかり調べることからスタートします。

「自分が伝えたいことではなく、お客様が知りたいことは何か」を考える。
このように視点が変わった時に、売れる言葉を武器にする第一歩が始まるのです。

 

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