老人ホームのレクリエーション( ̄ー ̄) もうすぐ七夕ですね~ということでコミュケーションルームにでっかい笹が登場したそうなんです。
入居者の方たちは、その七夕飾りの短冊を書いたそうですね。
「家族の健康」の願い事を書いたらしい姑が言いました。
「ほら、96才のお友達がいるって話したじゃない(*´▽`*)?」
「ああ…。そのお年でも、スタスタ歩けるという女性の方ですよね(;^_^A」
「そう、そのヒト( ̄ー ̄)ニヤリ そのヒトが短冊に書いた願い事というのが、
『早く御迎えが
来ますように』
ですって( ̄m ̄〃)ぷぷっ! 職員のヒトたちがみんな、困っちゃって(;^_^A」
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…そ、そうか(;^_^A
この季節、いろんな場所で気軽なイベントとして「短冊に願い事を書きましょう」をやるけど、けっこう「場所」って大事よね~と思ってしまいました。
これが病院なら「健康!」や回復以外の願い事はほぼないだろうし、それが老人ホームとなるとねぇ(;'∀')
(ただね~、私の悪いクセなんですけど、「先読み」しちゃうんですよつい(;^_^A 姑が「96才の人が短冊に書いた願い事」と言った瞬間に次に続くのは「長生きできますように」だと思っちゃったんですよね。逆張りでしたわ(* ´艸`)クスクス)
てな姑が、娘のことを心配して「心配だわ、女の子の一人暮らし」と言うんですけどもぉ、これにはさすがにワタクシ、すかさず反論しちゃいましたよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
「お義母さん…。
50過ぎの女を
女の子って!
言いませんよ~普通は( ̄ー ̄)ニヤリ」
と言うと姑は、
「そうは言っても、親にとってはいくつになっても女の子は、女の子なのよ」
「はぁ(;^_^A」
たぶんワタクシこの時、「そりゃ~そうかもしれないけど、少なくとも義姉の立場の私からみれば、4つしか違わない義妹を女の子だなんて呼べないし、思えないわ~」という心の声がダダモレの顔をしていたんだと思います( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
姑がとってつけたように言いました。
「私にとってはみんな可愛い子供よ、三人とも( ̄ー ̄)ニヤリ」
「さん…にん(・・?」
ワタクシ再び「( ,,`・ω・´)ンンン?」という顔をしてしまいました。
三人? 義妹とダンナはわかるけど、あと一人って? もしかしたら私が知らないだけでもう一人、子供がいる? いやもっと悲しい理由をこれから語ろうとしているのかもΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ( ,,`・ω・´)ンンン? それともたんなる認知症のせい? と、いろいろ想像を張り巡らし、「ここはスルーしておこう、その方が無難だ!」と、
「はぁ(;^_^A」
とあいまいな顔をすると、通じていないと思ったらしい姑が重ねて言ってきました。
「K子でしょう、〇〇(ダンナ)、それにからさん。三人とも私の子供( ̄ー ̄)ニヤリ」
「はっ(;^_^A? ヤダ、お義母さん! 私はてっきりお義母さんの言うもう一人の子供って、
ボーゲングレー
(姑の弟)
のことかと思っちゃいましたよぉ~( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」
GO!GO!ボーゲンピンク!
どさくさに紛れて「子供なんだから親のめんどうをみるのは当たり前」論法に話を持って行こうとするのはやめてほしいわ~┐(´д`)┌ヤレヤレ
それでも姑、それからもぶつぶつと義妹を心配するようなことをおっしゃるものですから、ワタクシ、ダンナに向かっていいましたよ。
「お義母さんも心配なようだからあなた、
離婚して独りで
実家に戻ってあげたらいいんじゃないかしら( ̄ー ̄)ニヤリ? そしたらお義母さんの心配ごとは無くなるじゃ~ん! 私は一人暮らしでもぜんっぜん大丈夫だからさあ~♪」
と言ってやりましたよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
話は替わり…。
先日ね、絵手紙サークルの方がやっていた「垂らし込み」(*´▽`*)!!!
これをやってみようと思いネットでやり方を調べたところ、
むずいっ!
ということがわかり、断ねんした、てなことがあったんですね実は( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
材料がねもうめんどくさいんです(;^_^A 洗濯のり、膠等の、想像もつかないブツの名前が出て来た時点でワタクシ、ノックアウト(;^_^A
てなことで例によって例のごとく「なんちゃって」を発動!!!
可愛い可愛い姪っ子パパに贈ろうと思いま~す。
あ~、業務連絡業務連絡~♪ 姪っ子パパへ♡
このつまみ細工って、軽いのはいいんだけど、形が崩れやすいんです(;^_^A
一応緩衝材を入れて発送しますが、崩れちゃった場合はこの写真↑な感じに、整えてくださいまっせ~m(__)m
取れちゃった場合はボンドで着けてな(;^_^A
荷物になって悪いんだけど、可能であればご実家の仏壇に供えてくださいm(__)m
うどんの好きなトッピングは?
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