映画ってスバラシイ！
イトーヨーカドー木場店に、映画「怪物」を観にいきました
２０２３年の日本映画。
カンヌ映画祭で、坂元裕二さんが脚本賞を受賞したことでも、楽曲を坂本龍一さんが担当されたことでも、えっ！ 弟の永山絢斗がΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝの瑛太さんがご出演されていることでも、なにかと話題性の高いこちらの映画の内容は、
「シングルマザー。
小学生の息子が、将来家庭を持ち、父親になり、宝物である家族を作るまではがんばろう、と思っている。
ある日、息子があきらかに誰かからの『いじめ』を受けた様子で帰ってきた。
誰にやられたのかと問いただすと、担任教師の名前を言った。
学校に苦情を申し込みに行くと、その対応のひどさに腹を立てる。
学校が悪いのか？ 親が悪いのか？ それとも…。
怪物、だ～れだ？」
上映中の映画ですので、あらすじはネタバレしない程度に(;^_^A
映画の感想を一言で表すと、「えっΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ そっち？？？」という感じでしょうか。
脚本、大変だったろうな～の映画です。この手の「受け取る側の気持によって、事実の見え方がちがってくる」パターンだと、嫌がおうでも回想シーンを使わざる得ないわけですよぉ～。となると、付箋というかラウンドマークというか、ぱっと見で、その時、その場所に戻れるポイントが必要になるわけで、それが全体への伏線になっているというひっじょう～に交通整理がうまくいっている映画でした♪
いや～、「観客の予想は裏切る、期待に応える」映画、面白かったで～す(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
ＤＫＰ（どうでもいいが気になったポイント）
いや、でも、やっぱり東京０３の角田さん(;^_^A
どう～～～しても『コント学校』に見えてしまう。
またね校長先生の田中裕子さんが、コメディエンヌとしての「才能、すごっ」なもんだから、この二人がまじめに演じれば演じるほど笑けてくるっつ～(;^_^A
それにしても角田さん…。
瑛太さんに対して「あんたは、目つきが悪い！ 雰囲気が最悪！」ってさ(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
そうですね(*^▽^*)♡♡♡
てな昨日は映画を観に行ったギャザリア♪
ちょっと早くついたので、周辺をぶ～らぶら
実際にあるものと、ポケストを見比べたりしました(*｀艸´)ｳｼｼｼ
たとえば「滝の噴水」
（実物）
（ポケスト）
たとえば、「ふくろう像」
（実物）
（ポケスト）
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
薔薇がね、すご～くいい香りを振りまいていましたよぉ～♪
この時期の
あじさいも♡
夕方、ダンナを迎えに行き、ハンバーグの名店「モンブラン」へ♪
生ビールセット(;^_^A
つまみ２品をシェアして食べたあとは、メインのハンバーグ(￣▽￣)♪
ダンナはオランダ風↓
私はメキシコ風↓
お腹い～っぱい(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
姑と義妹に、エビフライとハンバーグをテイクアウトして届けたんですね。
姑がダンナに、その日、デイサービスであったことを話したそうです。
姑いわく「デイで一生懸命杖で、歩く練習をしていると、職員のヒトが『ほら、しっかり歩く！ しっかり歩く練習をしないと、
施設に
入れられちゃう
わよ
そんなの嫌でしょう？』と言った。
あまりにもひどい言葉に、その場にいたヒトが凍り付き、『あの言い方はひどいわよね』と慰められた」と言うんですΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
これが事実なら、今、そこかしこで起きている高齢者いじめじゃん！ と憤ってもいいくらいの文言ですよね。入れられちゃうって(;^_^A！？ しっつれいきわまりないわぁ～！
あんたねぇ～、施設に入りたくても入れないヒトがこの世の中にはた～っくさんいるっつ～のっ！
ままま、姑からの一方的な言葉ですし、デイの方も姑に手を焼いていての追い出し嫌がらせ作戦が発動しているのかもしれませんし、これが事実であったとしても息子のヨメ（他人）のあっしには関わり合いのないことなので、放っておこうとは思うんですけども💦
つづきましては、
いただきギフト写真館
のコーナーでっす！
テーマは、
延命
でっす！
さささ、今日はちょっと出かけるかな？ いやどうだろう～で過ごしま～す♪