4月の保育園スタートに合わせて復職する人、ならし保育が過ぎてから仕事を始める人、いろんな形を取りながらもママの新生活もスタートします。
仕事はどうしようかな?と思いつつ、久しぶりに「一人の時間」ができる「ならし保育期間」、
貴重な時間ですもの、できるだけ有効に使いたいですよね。
今回は在宅で受講できるwebライター講座の進め方をご紹介します。
ならし保育の間に「基礎~受注して収入を得るまで」進め、保育園の本格スタート後にライター活動を始める、を目標にしています。
1日2時間x1週間から始める
「ならし保育」は通常1~3週間、今回ご紹介するのは2週間のケースです。
最初の1週間は、午前中ぽっかり空いた2時間を使って基礎講座を進めます。
動画ではなくテキスト講座なので音声が気にならず、カフェなど自宅以外の場所でも周囲を気にすることなく勉強できます。
基礎編が終了したら課題の作成と添削指導が始まります、いよいよ本格的なライティング指導のスタート!
育児中の忙しい中でも効率よく記事が作成できるよう「分業」のアドバイスも行いますので、
生活とライティングのバランスを取りながら進めていきます。
2週目~実際に受注してみる
まずはクラウドワークスやランサーズなど気軽に受注できるサイトで受注してみます。
もちろん1週目からでも構いません、初心者対象や文字数の少ないものを受注して、実際の流れを体験することが大切です。
講座で学んだことを実践すると知識が定着しやすく、さらに添削指導で文章力を鍛えていくのでより効率よくスキルアップすることができます。
3週目~収入を意識した活動
講座後半の添削指導では「弱点の修正」と「強みの強化」を重視しています。
確実に収入を得るためには「なんでもいいや」で案件を選んではいけません、
文章の雰囲気や好み・得意ジャンルから、収入につながりやすいジャンルを提案、
「今月はいくら稼ぐ」と目標額を意識した活動を進めます。
ならし保育期間だから進めやすい
仕事どうしようかなあ、と迷う人も多い期間です。
在宅で仕事ができるwebライターは、子育て中のパパママにおすすめなお仕事。
1日2時間(もっと少ない場合も)の自分時間を利用して勉強を進めると、4月からはライター活動の本格スタートも可能です。
ライターは一生続けていくことができる仕事、
貴重な「ならし保育期間」を有効活用して、ママも新生活!のスタートを切りましょう。
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