またまた緊急事態宣言、おうち時間が増えそうな予感です。
いつまで続くかわからないコロナ禍に振り回されるのもう勘弁、
在宅でできる「手に職」で迎え撃ってやりましょう。
・旬が短い在宅ワークとは?
スグできる在宅ワークといえば「せどり」や「転売」が定番ですが、
「売れるもの」の旬は意外と短く、日々トレンドチェックが必須!
外注できるようになるまでは、自分で仕入れや梱包もしなくちゃいけません。
正直メンドクサイし、うっかり在庫がたまる可能性も...
何より「軍資金」が必要なのがネックです。
・在庫は自分の頭の中!身一つで目指す「在宅ライター」
「ライター」のお仕事は、ズバリ書くこと。
もちろん、仕入れも梱包も必要ありません。
つまり「在庫は自分の頭の中」にあるんです。
・ライター業は一生続けることができる
必要なものは「スキル」と「知識」
見たもの、読んだもの、体験したこと、
自分の経験をフル稼働させて文字にする、
最大限に活かすことができるお仕事です。
・未経験からライターになれるの?
正直なところ、いきなりプロというのは難しいですが、
未経験者でもライターになることはもちろん可能です。
まずはライティングに慣れることからスタートして、
少しずつ長文に対応できるようにしていけば大丈夫。
・スタートはクラウドソーシングサイトに頼ろう
最初は「クラウドワークス」や「ランサーズ」などの
クラウドソーシングサイトで始めるのがおススメです。
登録もカンタンですし初心者向け案件も多いので、
「ライター気分」を味わいながら進めることができます。
・どう使う?おうち時間
気合が入り過ぎて「とにかく書きまくる」人がいますが、これは逆効果。
貴重なおうち時間は、勉強と実践をしっかり分けて使いましょう。
無駄なことはせず効率良く進めることが大切、
効率良くできるだけ早く収入につなげること、
大人の勉強は現実的に進めることが鉄則です。
1月7日に発出される「緊急事態宣言」は1都3県対象ですが、
前回のように日本全体が対象になる可能性はゼロではありません。
これからは自分の身は自分で守る時代、
いざというときにワタワタ慌てないように、しっかり備えておきましょう。
◆未経験からプロを目指す、しっかり学ぶマンツーマン講座
・文字単価を上げる5DAYS!クラウドワークスの動き方も学べる基礎講座