「ライターになるには?」セミナーに来る方の中に、クラウドソーシングで提示される「ライティング」の価格イメージを持って、「これが原稿料の相場」と思い込んでいる方がいます。

 

実際に私が受けている仕事と、原稿料の相場について話すと、めちゃくちゃショックを受ける人も。

「ライターって本当に食べていけるんですね」と初めて納得する人すらいます。

 

【例】

1.Webメディア掲載、2,000文字以内、フリー画像選定作業あり 12,000円

2.Webメディア掲載、3000文字以上、図表1,2点の作成作業あり 17,000円

3.紙媒体掲載、インタビュー記事、インタビュー2時間、取材地遠方、写真撮影1点、1400文字程度 21,000円(遠方料金込み)

 

上記の依頼が、自分の得意分野であった場合、作業時間は次のようなイメージです。

 

1.構成案作成20分、執筆1時間、事後チェック20分

2.構成案作成30分、執筆2時間、図表作成20分、事後チェック20分

3.事前調査 1時間以上、移動 往復5時間、取材2時間(写真撮影込み)、執筆2時間

 

1文字=1円や1文字=0.5円などでは、生活を成り立たせること自体が難しくなります。

それを「相場」だと思う人が増えると、「ライターって本当に食べていけるんですか?」と疑問を抱く人が増えるのは当然ですよね。

 

文章を書く仕事に興味を持った人には、ぜひともきちんとした相場観を持っていただきたいです。

「お金のためだけに、文章を書いているんじゃない」なんて言わずに、ちゃんとした原稿料をもらえる仕事をぜひしてください。

そうでなければ、「文章を書きたい」という心そのものが折れてしまいます。

 

セミナーでは、原稿料についてのお話も、ちゃんとお伝えしています。

「寝る間も惜しんで働くようなことをしなくても、ちゃんと食べていけますよ」というお話をしていますので、ご安心ください。

 

【セミナー情報】

5月20日(月) 18:30-21:30

ライターになるには? -人脈0、実績0からプロになるまでの道のり-

https://www.street-academy.com/myclass/8605

 

起業・集客に関する個別のご相談、Webサイトやブログの運営戦略に関するご相談、随時受付中

kagerou@ican.zaq.ne.jp

 

【ご報告】

コラム公開 

南海電鉄が撤退を決めた「みさき公園」の現状を確かめに行きました

 

みさき公園入口の象。象の像(笑)