セミナーで「ドタキャンってあるんですか?」「キャンセル料はどうしていますか?」というご相談をいただくことがあります。

 

セミナーを続けていくには、場所代やレジュメ代、交通費などが確保できることが大事で、ドタキャンをする人があまりにも多いと、収益があがらなくなるので、困るのは事実です。数日前のキャンセルならまだいいのですが、場所代をはじめ様々な料金を、すでに支払っている状態でのドタキャンは、損失が出ますので困ります。

 

ただ、同様の困ることは、原稿を執筆する仕事でも、モノを販売する場合でも、どんな仕事にもつきもののことです。プライベートでいえば、結婚式や法事のような大事な行事から、一緒に遊ぶ約束なども、ドタキャンされた経験が一度もない人はいないでしょう。

セミナーや個別相談だけが特別ではありません。商売なので、そういうリスクも考案して、セミナーの計画を立てておくことが大事です。

 

そして、「心情的に引きずられないこと」も大事です。

自分やご家族の病気、仕事などの事情で、本当に参加できなくなる人もいますので、そこはお互い様です。

 

ドタキャンされたら悲しくはあるし、ショックだけれど、そもそもやる気のない人に、無理やり来てもらっても、セミナーの成果が上がらないし、雰囲気も壊れるかもしれません。そのリスクを避けられたという考えもできます。

 

そして、一度は「行きたい!」と思ったセミナーを、直前にお詫びの言葉もなくドタキャンしたり、ノーショウの状態で不義理をする人は、ほかの場面でも同じことをしています。

 

そういう態度は、私がいちいち責めなくても、どこかでご自身に因果が巡ってくるでしょう。

その人の性格や態度を変えることは、さすがに私の責任ではないし、どこかで何かにつまづいたとき、「ドタキャンして悪かったかな?」と気づいてくれれば、それでも良いのではと考えます。

 

以上をまとめると、

●セミナーを継続し、事業として成果を上げるために、ドタキャンを防ぐ方法は考えるべき

●「何人かの人は、来られなくなる」という想定で、集客などを考える必要はある

●私のセミナーをドタキャンした人がいても、私を否定したのではなく、事情があったり、そういう性格の人だったりするだけなので、無理やり来てもらわなくてもかまわない

というのが、私の考え方です。

 

毎月恒例の心斎橋セミナーが1週間後に迫ってきました!

新年には「ライターはじめました!」と自己紹介したい人のご参加をお待ちしております。

 

◆12月17日(月) 18:30-21:30 心斎橋エリアベンチャーズ【残4(/6)】←更新

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