記事が書けない病に効く処方箋の窓口その① | 基礎の基礎

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天才コピーライター備軍のハンドルネームはbakaと申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

大変お待たせしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

以前ご紹介した「記事が書けない病」の予防策を本記事でご紹介します。

 

 

すべてのブロガーが経験する恐ろしい病が引き金!「どうなんクセニナル症候群」

 

 

まずはおさらい。

記事が書けなくなることを「記事が書けない病」と言います。

 

 

発症原因は様々ですが、基礎の基礎では、初めてのブログ登録から3ヶ月以内の初心者様に起こる症状としてご紹介しています。

 

 

代表的な症状は

  • 意欲が低下して書けない
  • ネタがないから書けない
  • 忙しくて書けない

など。

 

 

この状態を放置してしまうと「ブログを書く事に意味なんてない症候群」を発症し、培った経験や時間を「無駄に過ごした時間」と割り切ってしまうんですね。

 

 

この状態をさらに放置すると、末期症状の「どうせ俺なんて発言が癖になる症候群」、略して「どうなんクセニナル症候群」へと発展してしまいます(もちろん造語です/(照)

 

 

こうなってしまうと自己擁護や責任逃れのためにアチコチのメディアでぎゃーぎゃー騒ぐ行動を起こし始めます。
 
 
鋭い人はもうお気付きですね。
 
 
忙しいのにおとしめる時間はあるんだあ〜。へぇ〜、ふ〜ん、ほう〜という事実。
 
 
な〜んだ、書いてる時間あるじゃん。
(・3・ )
 
 
強靭な精神力をお持ちなら、この状態を「稼ぐために書く意識(マインド)」にスイッチすればいいだけです。
 
 
ですが、そんな強い意志が無いから負の情報発信をするわです。怖いですねぇ〜。
 
 
こんな恐ろしい症状を引き起こす前に「記事が書けない病」を予防する必要があります。
 
 
次回記事では、
  • 記事が書けない病に効く処方箋の窓口その②
を4月9日にご紹介。⇒こちら
 
 
本日もありがとうございます。