本日(25日)の日経新聞朝刊(2面)に

『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』

(日本実業出版社)の広告が

掲載されています。

 

 

6/17(金)の夜に代官山蔦屋書店で行なう

深沢真太郎さん(ビジネス数学教育家)との

トークショー情報も載っています。

 

新時代感覚のオシャレな書店で

大好きな著者さん(深沢さん)との対談、

楽しみすぎます。目撃しに来てください。
(オンラインチケットもあるようです)

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さて、今夜(25日)は、clubhouseで

ブックライターの戸田美紀さんの

ルームにゲスト出演します。

21時にアクセスしてください。

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現在、
『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』の
書籍購入キャンペーンを実施しています。
本を購入された方は
遠慮なくお申込みください。


キャンペーン特典として、
オンライン起業の専門家である
山口朋子とのZoom対談
「人間関係を良くする理解力」に
無料ご招待いたします!
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書く力、伝える力、判断する力、
行動する力、問題解決する力、
コミュニケーションを図る力
――など、あらゆる能力の
ベースとなるもの。

それが<理解力>です。

わたしも、もともとは
理解力が高いほうでは
ありませんでした。

正直なことを言えば、
必要に迫られて
理解力を鍛えざるを
得なかったのです。

なぜなら、
記者・ライターという仕事には
「理解」がつきものだからです。

記者・ライターとして、
子ども、学生、ビジネスパーソン、
経営者、主婦、シニア、芸能人、
スポーツ選手、政治家、
アーティストなど、
多種多様な人たちに
取材する経験を通して、
少しずつ理解力を
伸ばしていきました。

いい理解が
いい文章を生む。
そのことを
身をもって学んできました。

おもしろいもので、
理解力が上がれば上がるほど
それに伴い、
アウトプット能力も
グングン伸びていきました。

そう、
理解力を伸ばすことで、
自身のパフォーマンスを
劇的に高めることができたのです。

わたしが今、まがりなりにも
作家として活動できているのも、
愚直なまでに理解力を
磨いてきたからにほかなりません。

すばらしい文章や
すばらしい伝え方のベースには、
必ず豊かな土壌(=理解力)が
あるのです。

スマートフォンの影響もあり、
子ども・大人を問わず、
わたしたちの理解力・読解力が
低下してきています。

この本が、理解力アップの
一助になれば幸いです。
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