マラソン未経験ながら、世界一過酷と言われるサハラ砂漠250kmマラソンを54歳で完走した実力はダテじゃない!


山口拓朗ライティングサロンで実施した「出版企画コンペ」を経由して、メンバーの松乃わなりさんがデビュー作を出版しました!


『「休め! 」のポーズで死ぬまで歩ける骨盤のつくり方』(かんき出版)


わなりさんのド変態な、あ、いや、すばらしい実績は、サハラ砂漠だけではありません。57歳のときに南米アマゾンのジャングルを250km完走。


さらに!


59歳で、標高3000メートル地帯で高山病の危険もあるインカのジャングルにて240kmを完走。


おまけに!


還暦を迎えるひと月前には、マヤ遺跡のジャングル200kmを7日間濡れっぱなしで完走。


こんなふうに書くと、もともと強靭な体力の持ち主なんでしょ? と思うかも知れません。


違うんです!


過酷なレースをことごとく完走できてしまうその理由は………


わなりさんが、からだの使い方に「休め」のポーズを取り入れているからなんです。
 

たしかに、一般的に“正しい姿勢”と言われている「気をつけ」の姿勢って、けっこう疲れるんですよねー。


わたしも「気をつけの姿勢」でいると、すぐに身体がバキバキに硬直して肩や首や背中が凝ってきます。


「気をつけ」が本当に正しい姿勢なら、こんなことにはなりませんよね……。


本書を読んで「休め」のポーズが、人間のからだの構造上、どれだけ適した姿勢なのかがよ〜くわかりました。


そう、理にかなっているんです!


人生100年時代。


サハラ砂漠は走れなくとも、せめて死ぬ間際まで、元気に歩いて暮らしたいものです。


足腰に不安のある方はもちろん、からだの不調に悩んでいる方や、死ぬまで元気に歩きたい方には「休め」のポーズをオススメします!!


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