もしも、あなたが一流の仕事をしたいなら、あるいは、一流の人間になりたいなら、その第一歩としてすべきは、「一流の人」に会いにいくことです。
勇気を出して「憧れるなあ」「いつかこんな人になりたいなあ」「こんなふうになれたら最高だなあ」と思う人に会いに行く。その一歩を踏み出すだけで、人生が驚くほどポジティブに動き始めます。そして、“なりたい自分”行きのエレベーターが上昇を始めます。
なぜなら、一流の人たちが放つ、強力で前向きなエネルギーを浴びることで、多かれ少なかれ「それまで影を潜めていた情熱のスイッチがオンになり、下向き加減だった目線がグっと上がるから」です。
わたし自身も、一流の人との出会いによって、自分の人生が変化してきたことを実感します(なかでも演出家の宮本亜門さんや、俳優でタレントの愛川欽也さんからは大きなギフトをもらいました)。
↑以前「りびんぐVol.54」の巻頭特集で、宮本亜門さんにインタビューさせていただきました。エモーションとロジカルのバランスのよさに驚かされました。そして何よりも熱かったのが、舞台演出にかけるパッションでした! 自分もこうありたい、と大きな刺激を受けたことを思い出します。
仮に、あなたの体内バッテリーが弱っていたとします。そんなあなたにエネルギーを注ぎ、バッテリーを完全フル充電状態にしてくれる人が一流です。“超”がつく一流になると、バッテリーを丸ごと交換してくれます(笑)
とはいえ、なかなか一流の人に会えるチャンスってありませんよね。一流の人と、たまたま近所の公園やコンビニで鉢合わせする可能性はほぼ0%でしょう。
ところが! そう簡単に会うことのできない一流たちに、確実に会える機会が存在します。こんなエキサイティングな情報はないので、あと2時間以内に書き上げなくてはいけない2000文字の原稿を放り投げて、わたしはこのブログ記事を書いています(笑)
最高の機会を企画してくれたのは、世界的ベストセラー『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵著)や『病気にならない生き方』(新谷弘実著)をはじめ、日本を代表する名著の編集を担当してきた“タカトモさん”こと高橋朋宏さん(元サンマーク出版常務取締役編集長/現ブックオリティ代表)。
かつては「落ちこぼれ編集者」だったというタカトモさんの人生を変えたのも、一流の人たちとの出会いだったといいます。
「『私が出会った人たち』がすごかった。その方々のおかげで、今の私があるのです」
「誰と出会うか。誰から学ぶか。私はこのこと以上に人生で大切なことはないと自分の経験から断言できます。人との出会いで、人は自分の人生に自然とスイッチが入るのです」
——そうタカトモさんは言います。
大・大・大共感です! 人生はオセロのようなものです。両脇が黒なら、白だった自分も黒になるし、両脇が白なら、黒だった自分も白になります。
だったら、自分の両脇、いえ、周囲を「一流」や「超一流」で固めてしまえばいいのです。
タカトモさんが、今回与えてくれた超一流との出会いの場が、<世界を変えるエネルギーを浴びる ブックオリティ「ど真剣」プログラム>です。
毎回、豪華ゲスト講師陣の話を間近で聴くことができます。
第1回ゲスト:6月27日(木)
植木宣隆氏
(サンマーク出版代表取締役社長)
「一流の著者とは?」
第2回ゲスト:8月7日(水)
坪田信貴氏
(『ビリギャル』著者、坪田塾塾長、吉本興業社外取締役)
「人間の才能とは?」
第3回ゲスト:9月9日(月)
本間正人氏
(京都造形芸術大学副学長)
「世界で通用する日本人とは?」
第4回ゲスト:10月11日(金)
小林照子氏
(美容研究家)
「一流の中身と外見とは?」
第5回ゲスト:10月31日(木)
小宮一慶氏
(小宮コンサルタンツ代表取締役会長)
「人間の運命とは?」
第6回ゲスト:11月29日(金)
ジョン・キム氏
(作家)
「人間の幸せとは? 心に届く言葉とは?」
いやー、講師陣のすばらしさは言うに及ばず、それぞれの講演テーマにも興味津々です。
一流の人間の考え方とあり方を学び、人間としての器の大きさに触れ、愛にも似たエネルギーを浴びる。この体験は、多くの人にとって“情熱の着火剤”となるでしょう。
くどいようですが、一流の人のエネルギーを直に浴びる。その価値はプレイスレス。そこから得た宝物を人生に活かせば、何百万円、いえ、何千万円に値するリターンを得ることができるはずです。
第1回から第6回の各回で、タカトモさんの講演「ベストセラー著者から学んだ、すごい話」も聴くことができます(毎回、タカトモさんが編集したベストセラー・ロングセラーをいくつか取り上げて、秘話や裏話を語ってくれるようです)。
私もこれまでにタカトモさんの講演や講義を3回ほどお聴きしましたが、そこで学んだことが自分の血肉となっています。超一流のタカトモさんが招聘する超一流講師陣。もう、スゴすぎて、何がなんだかわかりません(笑)
↑写真左から山口拓朗、タカトモさん(高橋朋宏さん)、MOMO(山口朋子)。タカトモさんの知的で芯のあるエネルギーに触れるだけでも活力が湧いてきます。
あなたというオセロは、どうあがいても自力(1枚)ではひっくり返らない。
そのオセロを誰にひっくり返させますか? (幸いにも)選ぶ権利はあなたにあります。
◆世界を変えるエネルギーを浴びる「ブックオリティ『ど真剣』プログラム」の詳細&お申込み
↓ ↓ ↓
https://bookquality.co.jp/pro001.html
◆第1〜第6回の各回単発申込みフォーム