「なるほどそういうことだったのかー」と、毎回、目から鱗が落ちることばかりです。

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学んだことが
概念としてだけではなく

「実際の生活の中で実践するって
どういうことなのか」
がよくわかるのも
とてもありがたいです。

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ご案内中の
「隠れ戦い系脱出！
人生story書き換え実験室」。

現在0期に
ご参加メンバーさんから

全６回中
前半3回までを終えた
ご感想をいただいていますので
ご紹介させてくださいね。

〜そのままの自分に花マルを〜
心理カウンセラー／卒病コーチ／公認心理師の
古庄由佳です。

では、
さっそくこちらからどうぞ。

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Q1
どんな想いからお申し込みくださいましたか？

A1
講座の案内に書いてあった
「心のことを
いろいろ学んできたのに
うまく活用できてないな・・・」
や、
「つい」やってしまっていることとして
挙げられていたことの中に
思い当たることが
本当にたくさんあって、

たしかに
わかったつもりで
実践できていなかったり、
こころの底では
信じ切れていなかったり
するんだろうなと思いました。

6か月という
長期間にわたって
講座で学んだことを
普段の生活で実践しながら
受講していくこのコースだったら、

「頭でわかったつもりに
なっていたこと」を
心と体にしみこませるのに
ぴったりなんじゃないか

と思って
参加したいと思いました。

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Q2

ここまで参加してみて、どんな気づきや変化がありましたか？

A2

自分のきらいなところや
避けたい感情（悲しさとか怒りとか）を
こんなにも否定していたんだな
ということや、

自分を守ろうとして
いつも「正しさ」を武器に
戦おうとしていたんだな
ということに
気づきました。

講座や継続実験を通して、
「チーム自分」の話を
思い出しながら
自分のいろんな一面を
観察したり、
どんな感情も
そのまま味わうことを
続けていることで、

自分のきらいなところや
避けたかった感情も

大切な一部だと
少しずつですが思えるように
なってきているように
感じます。

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Q3
特に印象に残っているのは、どんなことですか？

A3

・感情や思考は
人生の主役ではない。

（とくに感情は
大切にしたほうがいいんだ
と思ってきたから

最初に聞いたときは
「そうなの！？」
となりました）

・感情を味わうことと
感情に振り回されることは違う。

（これまでは
感情を大切にしようとして
振り回されていただけだった！）

・自分のきらいなところも
「チーム自分」の一員。

（だんだん「困ったところもあるけれど、
いざとなったら頼れる
大切なかわいいメンバー」
と思えるようになってきた！）

・「イヤ」が
教えてくれること

（突発的に
「やめてよー！」という感情が
わっと湧いてくることがあるのが
どうしてなのかがよく分かった！）

・母性と父性の話

（いままでこのふたつが
ごちゃ混ぜになっていたから、
感情をそのまま受け入れることも、
境界線をひくことも
うまくできなかったんだ
とわかりました）

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Q４
ここまでの実験の成果を生かせたら、どんな人生を創っていけそうですか？

A４
自分のことを
もっと大切にしながら、

周囲の人とも
もっと飾らず気負わず

まっすぐに関わっていける
ようになる気がします。

いままでは
自分のことも
周囲の人のことも
心の底からは
信頼できていなくて、

ひとから攻撃されないように
正しさや理屈で武装して
ガチガチになっていたり、

そのせいで
過度な不安や怒りが