◼真夏の個人セッションキャンペーン、始めます♪

暑すぎる夏。
いかがお過ごしですか？

私は
夏っぽく
浴衣を着て

盆踊りに
行ってきましたよ♡

心理カウンセラー／卒病コーチの
古庄由佳です。

さて。

こんな「つい」に
心当たりはありませんか？

●つい人の期待に応えようとしすぎて
自分を後回しにしまう。
（結果、心に不満を溜め込みがち）

●つい大丈夫なフリをしてしまう。
（大丈夫じゃないのに）

●つい何かを手に入れようと頑張りすぎてしまう。
（本当は疲れているのに
もっともっと！がやめられない）

●つい自分の本音を隠してしまう。
（だから、受け取り下手＞＜）

こんな方々を
私は、「隠れ戦い系」さんと
呼んでいます。

とーっても心優しくて
頑張り屋さんな方が
多いですし、

それ自体は
素敵なことなのですが、

自己否定をベースにした
頑張りになっちゃっていると
苦しいですよね。

私、

今年のはじめから
半年間寄り添う
マンツーマンでの
卒病セッションや

70日間フォローの
個人セッションを

たくさんさせて
いただいてまして、

それが
とっても
楽しいんですね。

ご本人が
気づいているいないに
関わらず、

みなさん
とてもやわらかく
頼もしく
なられています。

コースを終えられてからも
ときどき
ご連絡をくださるのですが、
（うれしいです♡）

そうした際にも
フォーカスするところや
使う言葉が
どんどん変わってきているなあ

と感じます。

それは
きっと

弱いところも
凹んだところも
そのままに
認めてあげられた
からこそ♡

自分を否定することで
心の中で
こっそりと戦ってきた。

その隠された自分との戦いが
目の前の現実として
体へのサインとして
現れてきた。

その
隠れた戦いが
終わるほどに

やわらかく、
しなやかに、
堂々と、
花ひらいていく。

自分を認めるほどに
本来の素晴らしさが
ひらかれていく。

本当にそうなんだなあと
みなさまに
教えていただく日々です。

で。

そんな変化を
見させていただくうちに

隠れ戦い系からの脱却には
知識よりも
＜体験＞＜体感＞が
大切だなあと実感しまして

この秋より

本来の自分の素晴らしさを認めて
堂々と軽やかに生きるための
体感型・連続コース

／
＜隠れ戦い系
脱却プログラム＞（仮）
＼

をスタートすることに
いたしました！