長い月日をすねて生きて 

勇気振り絞り

この場所に来た 

 

 

たくさんの想い

胸に抱いて 

 

心のトビラを

ひらいていこう 

 

 

あなたは愛されている 

恐れず歩んでいこう 

 

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☆どんなカベにぶち当たっても 

すべてつながってるから

 

この場所から

歩き出そう 

 

 

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大切なのは

信じてみること 

 

 

泣いたり

怒ったり

笑ってみたり 

 

いろんな気持ちがあるけれど 

 

 

そんな想いを出せる仲間と 

出会えた奇跡を

大切にしたい 

 

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みんなと過ごした日々を 

忘れずに

歩んでいこう 

 

 

♪大切な仲間がいて 

ここから家族になる 

 

このステキな出会いこそが 

永遠の宝物になる 

 

 

あなたは愛されているから 

怖いままでもいいけど

 

ただ 自分のペースですすもう 

未来へ

あせらずに一歩ずつ 

 

 

☆繰り返し 

 

♪繰り返し 

 

 

出逢ってくれて 

本当にありがとう

 

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こちらは、

67期オリジナル曲の

歌詞です。

 

ちぽが

マスターコースの7ヶ月間を

歌にしてくれました。

 

タイトルは、

「あいのカタチ〜それぞれの想い〜 」

 

卒業合宿で

チー、こんちゃんと

3人で

披露してくれました。

 

 

詳しくは

こちらへ↓↓

 

♪歌・音楽と私。その1

♪歌・音楽と私。その2

 

 

****

 

 

私は、ちぽの歌を

上級ワークショップの時に

はじめて聞かせてもらったのだけど、

 

本当に鳥肌が立って

 

こんなふうに歌えるって、

こんなふうに聞いてる人たちが

涙してしまうって、

 

すごいなーーーと思った。

 

 

昨日の記事でも

本を書くときに

自分の「好き」を出していくことが

怖かったと書いたのだけど。

 

 

自分の「好き」を表現しようとすると

 

自分でいやなだと思うところや

ダメだと思うところも

一緒に出さなくちゃいけなかったりして

 

だからこそ

そのまま表現するのに

とっても勇気がいることも

ある。

 

思わず封印してしまいたくなることも

ある。

 

 

好きなことだからこそ

好きなことであればあるほど

 

至らないところが気になっちゃうし

否定されたくないし

 

自分よりも

もっと上手だな、すごいなと

思う人と比べて

勝手に落ち込んだりするし

 

 

好きなことなのに

この程度なのか

 

って思われたくないし

 

 

好きなことだからこそ

理想を高く持ちすぎて

 

自分でがっかりしてしまうことも

ある。

 

 

それでも

自分の“好き”を表現していくこと。

 

 

その勇気を出している人たちの姿は

 

美しいし

応援したくなるし

 

私もまた

自分を表現してもいいんだと

勇気をくれる。

 

本当はもっともっと

自分を表現したかったんだと

 

心の奥に閉じ込めている思いに

気づかさせる。

 

 

 

マスターコース中

そんなふうに自分の「好き」を表現する人が

どんどん増えていく。

 

その姿に

たくさん勇気をもらったな。

 

 

 

 

どんなカベにぶち当たっても 

すべてつながってるから 

 

この場所から

歩き出そう 

 

 

 

おわりうさぎ

 

 

 

がんばらないって

こういうこと。

 

本当の自分に

降参してしまうこと。

 

ダメなところや

できないところを

隠そうともがくことを

やめること。

 

 

 

がんばるって

こういうこと。

 

ダメなところがあるままで

できないところがあるままで

 

嫌われそうでも

人と違ってしまいそうでも

 

そのまんまの

自分を出していくこと。

 

これが

私の思う「がんばらない」で「がんばる」です。

 

 

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