京都から
大阪へやってきて
また京都へ戻ろうとしています。
“ひらく”を伝える。
心屋カウンセラーのうさこ、こと、福原由佳です。
タブーに
チャレンジしていますか？
自分の常識を
ぶちこわしてみることに
チャレンジしていますか？
ありえない…
絶対ムリ…
そうとしか思えなくても
自分のやりたい、が
そこにあるなら
飛び込んでみる
勇気を出していますか？
こわくてこわくて
しかたなくても。
できないかもしれない
恥をかくかもしれない
そんな不安におそわれても。
まわりに反対されて
わかってもらえなくて
なんだかもう
すべてがどうでもいいような
気持ちになったとしても。
いつものパターンに
逃げ込んでしまいそうになっても。
それでも
自分の人生の主導権を
自分に取り戻す
勇気を出そうとしていますか？
まわりのせいじゃなく
自分の人生に責任を持つ
覚悟をしようとしていますか？
それが
自分の人生を
輝かせるということ。
それが
あなたが生まれてきた
責任を果たすということ。
それが
拗ねるのをやめて
素直になるということ。
それが
自分らしく
キラキラ輝くということ。
それが
自分とまわりを
幸せにして生きるということ。
私は
そうじゃないかなと
思っています。
何かができる自分だから、
そんな条件つきの自信が
ぶちこわされて
ガラガラと崩れてしまうとき。
それは、
実は、
どんな自分だって
この自分だから素晴らしい
そんな根拠のない
本当の自信が育つとき。
だから
絶望だって
希望なんだ。
だから
こわくても
タブーに挑戦する。
まわりのせいを
やめて
自分で
自分のしたいを選ぶことに
はらをくくる。
それで
どんな結果になったとしても
受け止めると決める。
もうそろそろ
本気で生きてみようよ。
そんな人を
人は応援したくなるんだ。
おわり
