私は小学校5年生の後半から
中学校3年生の最後まで
野球部に所属していました。
ポジションは外野のライト。
バッターから見て
右側の奥ですね。
毎日毎日練習に
明け暮れる日々。
練習はキツかったですが
それなりに充実していました。
日々の努力が実って、
試合ではレギュラーとして活躍。
…出来ればよかったのですが、
残念ながら中学校では
一度もグラウンドに立つこと無く
部活動を終えることになりました。
正直に言えば悔しかったです。
「俺が出れば打ってやるのに」
何度ベンチでそう思いながら
試合を眺めたことか。
中学校から野球を始めた
同級生にどんどん追いぬかれ、
同じ場所で足踏みするだけ。
少しも前に進みません。
…
今思えば、なぜ自分が成長できず
どんどん追いぬかれて行ったのか
原因がよく分かります。
同じ練習をしていて
なぜこうも差が出るのか。
才能やセンス。
それも無いとは言えませんが、
私の場合はそれ以前の問題です。
日々の練習に対する意識。
そこに違いがあったのです。
私は毎日の練習を、言われた通りに
真面目に取り組んでいました。
言わば作業のようなものですね。
練習の目的や意図。
そういったものを考えず
言われたままにするだけでした。
…
私がコピーライターの勉強として
ひたすら他人の文章を写経していた時期に
気付いたことがあります。
それは、どんな文章の使い方にも
目的や意味があるということです。
一見何となく書かれている文章にも
そこには何らかの意図があるという事ですね。
例えば、推理小説や推理漫画。
思いもよらないところに
事件の手がかりが落ちています。
絵の背景とか。
普段の日常の出来事に
伏線がはられていることも
よくありますね。
…
このように、
一見何気ないものにも
目的があります。
これはホームページについても
同じです。
売れているホームページには、
あらゆる場所に売れるための
工夫がなされています。
「なぜ電話番号はこのサイズなのか」
「なぜメニューにはこの項目があるのか」
「なぜこの写真を使っているのだろうか」
あなたがホームページでの
集客を成功させたいと思った場合、
売れているホームページを
こういった視点で分析してみましょう。
あるいは、形をパクっても構いません。
と言っても、文章や言葉は
パクっちゃダメですよ。
訴えられますので(笑)
パクるのはレイアウトや
メニューの項目、雰囲気といった
部分です。
売れているホームページには
売れている理由があります。
それを再現するためには、
形をパクるのが一番効果的です。
大切なのは、目的を持って
言葉やデザインを考えること。
これを覚えておいて
頂ければと思います。