あなたの持つ強みを表現し、新しい切り口を見つける文章術 -10ページ目

あなたの持つ強みを表現し、新しい切り口を見つける文章術

あなたは自社の強みに気づいていますか?
気づいていない強みを発見し、発信する文章術をお伝えします。

 

 

私は小学校5年生の後半から
中学校3年生の最後まで
野球部に所属していました。

ポジションは外野のライト。

バッターから見て
右側の奥ですね。


毎日毎日練習に
明け暮れる日々。

練習はキツかったですが
それなりに充実していました。


日々の努力が実って、
試合ではレギュラーとして活躍。

…出来ればよかったのですが、
残念ながら中学校では
一度もグラウンドに立つこと無く
部活動を終えることになりました。


正直に言えば悔しかったです。

「俺が出れば打ってやるのに」

何度ベンチでそう思いながら
試合を眺めたことか。


中学校から野球を始めた
同級生にどんどん追いぬかれ、
同じ場所で足踏みするだけ。

少しも前に進みません。





今思えば、なぜ自分が成長できず
どんどん追いぬかれて行ったのか
原因がよく分かります。

同じ練習をしていて
なぜこうも差が出るのか。

才能やセンス。

それも無いとは言えませんが、
私の場合はそれ以前の問題です。


日々の練習に対する意識。

そこに違いがあったのです。


私は毎日の練習を、言われた通りに
真面目に取り組んでいました。

言わば作業のようなものですね。

練習の目的や意図。

そういったものを考えず
言われたままにするだけでした。





私がコピーライターの勉強として
ひたすら他人の文章を写経していた時期に
気付いたことがあります。

それは、どんな文章の使い方にも
目的や意味があるということです。


一見何となく書かれている文章にも
そこには何らかの意図があるという事ですね。


例えば、推理小説や推理漫画。

思いもよらないところに
事件の手がかりが落ちています。

絵の背景とか。

普段の日常の出来事に
伏線がはられていることも
よくありますね。





このように、
一見何気ないものにも
目的があります。

これはホームページについても
同じです。

売れているホームページには、
あらゆる場所に売れるための
工夫がなされています。


「なぜ電話番号はこのサイズなのか」
「なぜメニューにはこの項目があるのか」
「なぜこの写真を使っているのだろうか」


あなたがホームページでの
集客を成功させたいと思った場合、
売れているホームページを
こういった視点で分析してみましょう。


あるいは、形をパクっても構いません。

と言っても、文章や言葉は
パクっちゃダメですよ。

訴えられますので(笑)


パクるのはレイアウトや
メニューの項目、雰囲気といった
部分です。


売れているホームページには
売れている理由があります。

それを再現するためには、
形をパクるのが一番効果的です。


大切なのは、目的を持って
言葉やデザインを考えること。

これを覚えておいて
頂ければと思います。