今朝は5時にスッキリ目覚め、新鮮な気持ちでスタートを切った

9月はまさに玉石混合だった。
気づきの多い日々だった。
満月の昨日、呼吸を整え、手放すことをリストアップした。
手放せる想いは、すぐに手放した。
8月は故郷でリフレッシュしたので、9月は「働くぞー!」と思っていた。
…が、あれほど忙しくなるとは。
ライターの仕事量は多かったし、会合など夜に出ていくことが増え、
土日も取材やら何やら続いた。
どんなに忙しくても納得できることはいい。
久しぶりに「なんで、これ、私がやらないといけないんだろう?」
と感じることがあった。
甘かったなぁ~、と反省。
頼まれると、引き受けすぎるクセ。
これは、数年前に心底懲りて、しっかり手放したと思っていたのに、
まだ残っていたんだ…。
それを自覚するのは、正直痛かったけれど、
一つずつ解体してじっくり自分を観てみた。
この現実は、すべて自分で創っている。
誰のせいでもない。
だから、自分の中の本心に聞いた。
すると、何かイヤなのか、よーく見えてくる。
何が好きなのかも、よーく分かる。
あまりやりたくないことは、「忙しいからできない」と思っている自分。
でも、好きなこと、やりたいことは、忙しくてもやっている。
本当は、時間なんて関係ない。
言い訳にしているだけだ。
人から見たら大変そうに見えたり、
しょーもないようなことを、喜んでやっていたりする。
他の人は喜んでやっていることが、
実はあまり気が進まなかったりする。
私はイヤなことは決して選ばないが、
やってもいいことをしている限り、
本当にやりたいことに使う時間とエネルギーは浸食される。
要は、やりたいか、やりたくないかだけ。
とってもシンプルだ。
良いか、悪いかではない。
監督、脚本、配役、演技指導…、すべて自分。
主役の自分に気づかせるために、人に悪役を頼んでやってもらったんだ。
大事なのは、ハートで感じて、腹のど真ん中で決めること。
頭脳の役割は思考と記憶であって、決める機能はない。
9月は何かと反省する一方で、嬉しい出会いも多かった。
取材した方々は素晴らしく、たくさんの幸せを分けていただいた。
また、三人展の後に「降りてきた言葉」を、
東京の経営コンサルタント・星寿美さんが、ご自身のブログで紹介してくれた。
これがきっかけでブログへ来訪者が多く、直接連絡をくれた方々もいた。
あの言葉に響くなんて…!
皆さん、魂の同胞のようだなぁと思った。
本当にありがたい

9月最後の取材は、林望先生の講演会だった。
リンボウ先生が語る「懐かしきイギリスの日々」は、
ユーモアたっぷりで、優しくて温かかった。
「帰国後は大変なこと、辛いことも多かったが、
イギリスで暮らした1年は、太陽が燦々と輝く幸せな日々だった」
と聞いて、あ~私も同じ!!と思った。
ドイツで暮らした3年は、何の心配ごともなく、
人生の中で一番平和だった。
ワクワクする体験ばかりで、暮らしは穏やかで、
人々は温かい善意に満ち溢れていた。
思いっきり太陽を浴びた時期があるから、
嵐も雨も受け入れられる。
すべてが人生の実りには必要。
心地良い光を知っている自分には伝える役目があり、
今日ここでたくさん人と分かち合えて、とても嬉しい。
そんなリンボウ先生の心の声が聞こえてくるような気がして、
自分の気持ちとぴったり重なった。