どうも。適当エンジニアです。
24時間テレビが炎上していますね。
寄付金を着服、それが悪いことだというところまでは、その通り。
でも、それ以上でも、それ以下の事案でもない。
一体、あの番組にどれほどの人数が関わっているのだろう。
その人数の全員が、善人で、みんなの善意だけで成り立っている、
と思っているのなら、それは大人の思考力とはいえません。
あくまで、テレビ局員の罪は、個人の罪であって、
テレビ局がその公共の電波で、企業体質まで問うこともおかしいし、
多額の寄付金をもらった人たちが、
テレビ局に「許せない」などとコメントしている音声を
流し続けることも、明らかにおかしい話です。
ジャーナリズムはどこへ行ったのでしょうか……。
24時間テレビで車をもらった施設の人たちは、
その発言が番組を潰してしまうかもなどとは、
夢にも思っていないと思います。
そんなことを考える人達は、コメントを出してくれないですからね。
でも、実態は、ああいうコメントは、
日本テレビの経営層には大きなダメージを与えたことでしょう。
本当に、インターネットの世界も報道の世界も、
民度って、どこに行ったんだろうと思ってしまいます。
悪いことは悪いこと。
それはそのとおりです。
でも、同時に、温度感も必要です。
これでは、TV局がやっていることも、今流行りの
私人逮捕系YOUTUBERと何も変わりません。
決して、「べき論バカ」になってはいけない。
寄付金は完全に保全され届けられる”べき”だ。
という理屈はそれだけでは間違っていないように思えるけど、
あの報道を聞いた私の意見は、
「今までの功績を無視して、たった一点の欠点をあんなに叩かれるなら、
募金活動だったり、ボランティア活動だったり、
コスパ悪いし、炎上のモトだからやめておこう」
というものです。
本当に、完全無欠の論理なのでしょうか。
(*本論は、少額ながら日本テレビ株を保有する
著作者によって、記述されています。)