校訓の変遷 (旭丘高校) | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

旭丘高校に校則があったのか、現在あるのかは知りませんが、校訓は旧制時代からあります。

 

 

愛知一中時代のものはとてもシンプルで、日本全土に広まって欲しいほど普遍的なものです。

 

                            

                                       

 

 

高度経済成長直前の「基本方針」は来るべき繁栄の時代を期待してか、やや盛り込み過ぎになっているものの、言っていることは戦前と同じです。

 

                               

 

                                 

 

最新のものは学校のホームページで知ったのですが、現在の若者に語り掛ける簡潔な文章と内容は、さらに初期のものに近い印象です。

 

 

部外者から妬みの眼差しで見られることが宿命である いわゆる伝統校については東大、京大、国公立医に何人合格したなどという話題だけでなく、“真理と正義を愛する”卒業生の活躍にも注目していただきたいのです。

 

 

                                 

https://twitter.com/i/status/1512911938283765761

 

福島医師「本来厚労省がすべきは、“評価不能”という不誠実なことではなく、因果関係は否定できないとして全例調査をする。これは科学上当然のことで、行わないのは科学的怠慢と言っていい。」(CBCテレビ)

 

 

 

“私も射ちました”と新聞やテレビに登場してるようではダメなんです。

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1513893917045198851 

 

サンテレビ 藤岡アナ 「ワクチン後遺症、国は実態調査をせずに否定!」 「その日のうちに数時間後に因果関係が認められた事例は1っ件も!」 「SNSでは症状を訴えている方に対し誹謗中傷」 「なぜこの問題を地方の一部のメディアしか伝えないんでしょうか」 メディアの鏡です

 

 

 

伝統校は常に注目されるがゆえに伝統は守られるわけであって、ひとたび ナイフを振り回すような輩が出現したら お終いです。