安保(あぼ)理論によるウオノメ治療 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

 

10年以上前、足の裏にウオノメが出来た。

 

 

安保 徹 先生の本に拠れば「ウオノメの原因も血流障害」と何でもかんでも血流障害なのですが、それを信じて自分の体で実験してみました。

 

 

ウオノメは角質層の変化なので、血流が悪いのは当たり前と思ったのですが「角質層だって血流に伴う栄養がもっと欲しいのだろう」と「ためしてガッテン」流に考えました。

 

 

即ち、角質層の下(奥)をマッサージするイメージを意識することが大切なんです。

 

 

方法は、入浴時に亀の子たわしで広く擦るのです。

 

 

始めはくすぐったいのですが、すぐ慣れます。

 

 

こうして約半年でウオノメは消えました。

 

 

 

:治ったのは初期のせいかもしれません。

 

 

 

 

 

ウオノメと鑑別すべきはタコとイボです。

タコは原因をチェック。

イボは極小の粒々と強めの圧痛が特徴で皮膚科へ。