言っておきますが、1ヶ月前でなく本日の朝刊の記事です。
さえない表情のトランプ大統領の写真を載せ、トランプの勝ち目は無い印象を受ける記事ですが、よく読めば逆転に備え、そこかしこに逃げ道が用意されています。
外電ではなく特派員(恐らく日本人)が書いています。
厳しい制約のもとで書かれた記事に読者は心を打たれません。
特派員には気の毒なのですが、動画やブログで発信する若くて優秀な人たちがいっぱいいます。
ハッキリ云って、新聞は見劣りします。
皆、本当に頭がいいのです。このような人たちが集まって、政党が立ち上がってもいい頃です。
太っ腹なスポンサーの出現、クラウド・ファンディング等で実現可能と思うのですが・・・