参加者数千人 81年9月19日、セントラルパークで催されたS&Gのライブの時で5万人と言われている。
それ以上ではないか?
超局所写真の掲載は悪意丸出しである。
ネット記事の写真と比べてみよう。
「打ち上げ」感も漂った 「打ち上げ」に何万人も集まるのか? 感じられるのは「これから」感である。
展望があるわけでなく 勝手な憶測はやめなさい。
もし4年後に出馬するなら 「勝手な憶測」の振りをしつつ、巧妙にフェイク結果を固定。
勝つ見通しは暗い コメントする気にもならない。
翌日の新聞も似たり寄ったりだ。
「陰謀」を真面目に考える者を揶揄する場合「陰謀論」という言い方を用いるが、この記事も例外を免れない。
ここで用いられる写真も悪意に満ちている。
我々が戦後黄金期のアメリカに抱く「垢抜け感」と真逆のイメージを演出(やらせ)して載せている、と匂うのだが。
再後に、「鬼」と言っては失礼だが、このショットはホワイトハウスに届いた群衆の声に一瞬涙腺が緩んだというのだ。
指導者冥利に尽きるとはこのことだ。