https://www.youtube.com/watch?time_continue=30&v=piCVFYhT3d0&feature=emb_logo
子供時代、「鉄道員」というイタリア映画を観たが、サントラ・ミュージックの印象が先行し、ストーリーは把握できていなかった。
しかし、飛び込み自殺のシーンは今でも目に焼き付いている。
マスコミは実態をもっと正確に表現してもらいたい。
“奥歯に物が挟まった”り、“オブラートで包んだ” りしているうちに問題解決からどんどん遠ざかってしまう。
地域によっては毎日のようにDIVE & STOPが繰り返されている。
鉄路で頻発している自殺をマスコミは何故もっと本気で取り上げないのか。
列車投身自殺で一族全滅。
飛び込む時点での頭の中は別次元。
(精)服用薬が背中を押す。
運転手の残りの人生真っ暗。
列車不通による損失。
世の中に及ぼす影響。
何故こんな国になってしまったのか? 等々
大特集が組めるではないか。
以前、このブログで“新幹線が人を轢いた”という表現についコメントをしたことがある。
https://ameblo.jp/writeeverythingforever/entry-12387290088.html?frm=theme