「幸せなら手をたたこう」 コロナ騒動は、常在性ウイルスをPCRで検出するというトリック | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

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「幸せなら手をたたこう」

 

御存知、坂本 九 の歌で有名です。

 

最近のこの国の雰囲気からすると、わざわざ“幸せなら態度で示そう”とする人はいないでしょう。

 

そんな事をしようものなら袋叩きに会うのが関の山。

 

総中流だった時代は今は昔、東南アジアより貧乏な東朝鮮と言うのが実態ですので、今は“不幸せなら”とか“不満があるなら”態度で示す段階です。

 

インチキっぽいコロナ騒ぎの現在、国民の大半が糞真面目にマスクを着けているようでは今後も政権はやりたい放題が続きます。

 

“マスクなし”が極悪人扱いされる世の中は明らかにおかしく、他人に迷惑をかけないためのワクチン理論と発想は同じです。

 

PCR検査信仰とマスク必装着はまだ続きそうです。

 

猫の首に鈴を付けるのは誰でしょう。

 

そろそろ国民が態度で示さないとこの国はお終いです。

 

高知大学の名誉教授の動画は“科学理論の大切さ”を教えてくれます。

      

     

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=383&v=UNUPdLAAmPI&feature=emb_logo