昔、流れていた「ジェットストリーム」そっくりの放送を望めないのは分かっているのですが、昨今の番組の多くには耳を塞ぎたくなります。
進化論を妄信している国民に、メディア側が国家、国民の劣化を仕掛けている構図には薄々皆気付き始めているのでしょう。
以下のセレクトした書き込みから読み取れます。
これだけジェットストリームが未だにYOUTUBEに流れ、新聞にもそのCDが販売されているのに、聴く人の声がこうしてアップされているのに、この手の番組か増えないのは、残念でなりません。
何故昔はテレビ ラジオ【AMFM共に】には良い番組があったのかな 逆に現在は情けないほど陳腐な番組だらけになったね。
これがリアルタイムで聴けた人達が羨ましいです。
本当に懐かしすぎる。今のラジオはおしゃべりばかりでまともに音楽もかからない。 深夜眠い目をこすりながらきいたり、なけなしのお金でオープンリールデッキを購入してエアチェックしたり、良き時代でした。
名曲達のインストが良い!凄い癒されます。昔はこんな素晴らしいラジオ番組があったんだなー。 個人的には47:06からのYMCAのインストが気に入ってます!
昔は良かったってありきたりだけど本当にそう思う。深夜ラジオ、エアチェック…携帯もパソコンもないそれが今はたまらなく懐かしい。今は便利なんだろうけどね。味気ないなぁ
日本語が凄く綺麗だ 色気さえ感じる
中学生の時にいつも聞いていました。遥かなヨーロッパの国々に想いを馳せていたものです。レトロなナレーションは城達也さんの声で、この時代だから合うもの。現代の大沢たかおが語っても全然似合いません。
20代です なぜだろう 昔のほうが今より不便なことがいっぱいあったはずなのに みなさんのコメントを見ると 昔のほうがいいなって思える 思い出も希望もあって。 人間関係が希薄になってる現代社会のせいってやつですかね。 もっと『今』を生きなきゃいけないと思った。 人間らしく他人の目を気にしながら変化して、いつかくる死に怯え、いつの間にか老いていることに気づいて、ふとこれまでの人生を振り返りたい。 ただまっしぐらに生きたい。
当時、この番組を含めてホントに魅力ある番組が多かったですね。 城達也氏は絶対に表には出なくて裏方に徹していましたね。 今は、¥の為ならマスメディアにすぐに出るとは・・・J事務所なんてそんなに大騒ぎする程かなと思います。
最近の中波的な番組嫌いだわーーーー
ラジオを聴き始めたのは、小学校4,5年生の頃。昭和50年前後だった。 思えばオールディーズや映画音楽が好きになったのも、ジェットストリームの影響が大きかったような気がする。 インストゥルメンタルで曲だけなんて、きっと今の子供たちには面白くもなんともないんだろうけど、あの頃は子供心にも響いたな。城達也さんの落ち着いた声の魅力も大きかった。
Wikipediaで解説を見たら1967年からあったんだね。僕は1966年生まれ。中学生の時にFM放送がなかった会津若松で自作のアンテナをラジオに付けて毎晩ひたすらイヤホンで聴いていた。これだけが青春の思い出だったと言ってもいいくらい。城達也さんがカウントベイシーを教えてくれた。それからジャズを聴くようになり自ずと音楽が好きになっていった。79歳
20代の若造ですが、聞いていてとても落ち着きます。父が若い頃よく聞いていたそうです。
現在の劣化番組の先頭はNHKで、その特徴は「とにかく乱暴で騒がしい」「些細なことでギャハハと笑う」「男女のけじめの無いしゃべり口」等々。
テレビの手法をラジオに持ち込むのは、やってはいけない。ラジオは本来静かな媒体であるべきだ。
朝のラジオ体操の後のコンパクト・ニュースのバックに流れるサブリミナル雑音は誰の命令なのか?
「メロディーズリンガーオンスペシャル」 家弓家正 https://ameblo.jp/hagurumba/entry-12357807412.html 「ポピュラーアラカルト」 関 光夫
https://www.youtube.com/watch?v=3d1F4zUPyMA 、
「午後のサウンド」等 70~80年代のカセットテープを聴いているが、心の平穏は現在の番組とは比べようも無い。
現代の音楽があのような雑なしゃべり口でないとマッチしないというなら、それはそれで大問題で、救いが無い。
おまけ