数年前、一学年上の産婦人科医に否定派の意見について質問したところ「あれはガセネタ、打たなきゃ損!」と熱のこもった返事でした。
先日、同級の小児科医に「あの産婦人科医(上記とは別人)の娘はワクチンを打っているのかね?」と聞いたところ「そりゃ打っているでしょう!」と。
問題になっている副作用については、「あの年齢層には良くあること、別に珍しいことではないし・・ 」と全然意に介さない様子。
実は近隣の名門高校に通っていた可愛い女の子が廃人的副作用に苦しんでいるらしく、身近な問題です。
推進派の医師たちは確率・統計で論じているのでしょうが、被害者にしてみれば大人になって子宮頸がんの犠牲になるとは限らない上、この若い段階で変調を来たし、しかも「因果関係はない」と断定されれば、周辺の者たちは黙っていられないでしょう。
<「愛知医報」から引用>
皆さんはどう思われますか?
政治家、官僚、医師の周りの接種適齢期の子弟たちの接種率はどうなのか?に興味があります。
個別接種に切り替わった時点で、集団訴訟の芽は確実に摘まれているように思われますが・・・