9月末のイベントだというのに、もうポスターが出来上がっている。
リオのカーニバルを待つブラジル人のように、「祭りのために高校生活はある」という心境に違いない。
諸君、思いっきり全力で取り組もう。
人生に於ける数あるハイライトの中の最初のものになるかもしれない。
プログラムを眺めて、今昔の違いに驚くかもしれないが、変化するのは「世の中」の方であって、旭丘の場合、学校・生徒の立ち位置は常に変わらない。
これを「伝統」というのだろう(ブレる学校も散見される)。
今年も行くつもりだ。