『 続 法隆寺は移築された YONEDA’S 建築史学入門 』完全版脱稿 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

カバー表紙

 

 PDF化しCDに落とし印刷屋へ持って行きました。

 

 今までブログに書いてきた、ためになるコメントが盛り沢山掲載されています。

 

 米田氏の文章の理解を助ける「注」も随所に加えてあります。

 

 実質2冊分の内容ですので、一粒で二度おいしい本です。

 

 当初、対象読者は18歳以上(大学入試が終わってから)とイメージしておりましたが、高校生だったら日本史や古文の教師を教壇の上で立ち往生させることができ、楽しい学校生活が送れます。

 

 今回の完成度はかなり高いと自負しています。

 

 オープン価格ですが、30004000円の間かと思います。

 

 表(おもて)から見えない所に、「博多っ子のバイブル」の文字が入っています。

 

本体の表紙

 

 博多っ子のプライドが全開、話題の本になること間違いなし。

 

 申し込みが殺到すれば単価は大幅に安くなる筈ですが、今回は間に合いません。

 

 興味をそそる「書店ではお求めになれません」と言うキャッチフレーズを最後に申し添えます。

 

カバー裏表紙

 

 

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