戦後の何もない時期に、ヤンキー文化の直撃を受けた我々の世代は、物の豊かなアメリカのかっこよさに無条件に降伏しました。かっこよさの代表がワッペンでしょうか?
これは1970年のユタ大学のものです。いいですね~
これは311の時の「トモダチ作戦」の米兵がつけていたものだそうです。
空母ロナルド・レーガンの艦内にはワッペンを作る専用の部屋があるらしく、1000個以上のワッペンを大急ぎで作ったと思われます。
さすがですね。
http://qmusica.info/6CzbQj8k4DI/3-11/
『柿本人麿の真実』本日(10/7)の残部12冊
西宮市S.H.様
しばらくお待ちください。