テレビの魔力 | 民営文化センター

民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever



名古屋テレビ塔 手前は愛知文化講堂の噴水、右はNHK会館(昭和39年3月)




今更ですが、テレビが真実を伝えないことに気付く人が増えつつある此の頃です。発信側が圧倒的に強い理由は、見る側が昔も今もバカだと言うことなんですね。








嘘を本当と錯覚させる魔力がテレビにはあります。世界情勢を分かりやすく解説しているように見える番組のあの方にも注意。








「青春とは何だ」で夏木陽介が教師をしている森山高校に入学したいと言う生徒が出演者の自宅を訪れて困惑したと8月16日のBS番組でやっていました。



http://ameblo.jp/akotirin/entry-11990180894.html  








「ずっとあなたが好きだった」では冬彦さんを演ずる佐野史郎が街を歩いていて石をぶつけられたそうです。

http://matome.naver.jp/odai/2141550951600274801









「おしん」では“佐賀の姑”と言う言葉が生まれ、一人歩きし、県民が大迷惑(笑)だそうです。

 http://zukkini.jugem.jp/?eid=201