こんにちは、すずめですコーヒー
 
 
 昨日までの記事で
 LINE公式プレゼントの
 準備ができました。
 
 
 今日はLINE公式アプリの
 設定をしていきます。
 
 
 
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 LINE公式プレゼントを

 達成するまでにした行動はこちら

 

 

 行動した8つのこと*

 

 ①LINEプレゼントを考える
 ②LINEプレゼントの作成
 ③プレゼントできる状態にする
 ④LINE公式に登録
 ⑤LINE公式アプリ内の各設定
 ⑥ブログの告知文
 ⑦インスタへのお知らせテンプレート
 ⑧プレゼント当日の行動

 

 

 

 今回は④と⑤を見ていきましょう。

 

 

  ④LINE公式に登録

 

 

 わたしは今回

 LINE公式アカウントを

 初めて利用したので

 


 LINE公式アプリを

 インストールする

 ところから準備しました。
 

 

 

 画像左の「Official Account」

 アプリをインストールしました。




 ↓スマートフォンのアプリ

 

 ・iOS <App Store>


 ・android<Google Play>

 

 

 ↓パソコン

 

 ・Webホームページ

 




 LINE公式アプリを

 インストールしたあとは
 LINEビジネスIDを取得します。




 取得方法は2つ

 ⑴普段から使っている

 個人用のLINEアカウントで取得


 ⑵メールアドレスを使い

 LINEビジネスアカウントで取得



 わたしの場合

 仕事とプライベートを

 分けて利用したかったので

 メールアドレスを使う方を選びました。

 

 


 ちなみに

 

 

 調べてみたところ

 個人用のLINEアカウントで

 

 

 ビジネスIDを取得した場合でも

 情報が共有されることはないため

 

 

 個人のLINEのお友だちに

 公式アカウントがバレて

 しまうことはないようです。

 

 


 LINE公式アプリのインストールと

 LINEビジネスIDの取得が終わったら

 

 

 次はアプリ内の設定をしていきます。

 

 

 

  ⑤LINE公式アプリ内の各設定

 

 

 わたしがアプリ内で

 設定したのは4つです。



 ⑴あいさつメッセージ
 ⑵プレゼント案内文
 ⑶リッチメニューの作成
 ⑷アイコンの作成
 

 
 

 

 ⑴あいさつメッセージを設定する



 あいさつメッセージは

 LINE公式をお友だち追加したときに

 最初に届くメッセージのことです。

 


 LINE公式のホーム画面に

 「あいさつメッセージ」の

 ボタンがあるのでそこから設定できます。

 


 登録している起業家さんの

 あいさつメッセージを参考にしながら
 

 

 どんなことをLINE公式で

 届けていきたいのかを考えて

 文章にしていきました。



 ⑵プレゼントの案内文を設定する



 あいさつメッセージとは別に

 「プレゼントを配布中です」

 というお知らせのための文も考えました。


 わたしの場合は

 LINE公式をまだ世に

 出していない状態で

 

 

 登録してくれている方は

 いなかったので
 

 

 あいさつメッセージのあとに

 そのまま続けて表示されるように

 追加をして設定しました。



 文章を考えたあとは

 自分のLINE公式とお友だちになり
 

 

 ひたすら見え方などを

 やり取りして練習していました。

 (自分のファン第1号 ^^)

 

 

 また改行が気になる

 性格のわたしが数えた結果
 LINE公式の1行は15文字です。


 同志の方、参考までに照れ



 ⑶リッチメニューの作成



 メッセージの

 文章を設定したあとは

 リッチメニューの作成をしました。



 リッチメニューは

 LINE公式のトーク画面を開いたら
 

 

 下の方に表示されるところ

 メニューなどが集まっている部分です。


 こちらも

 LINE公式のホーム画面に

 

 

 「リッチメニュー」の

 ボタンがあるので

 そこから設定できます。


 わたしはデザインを

 Canvaで作成したあとに設定しました。
 

 

 


 Canvaには本当に

 たくさんのテンプレートがあって
 

 

 LINE公式の

 リッチメニュー用

 テンプレートもあります✨
 

 

 見つけたとき

 あるんだ!と驚き

 すごいなあ~!と感動キョロキョロ

 

 

 ということで

 ありがたく使わせていただきました。

 

 

 ・Canvaでデザインを作り保存

       ↓

 ・LINE公式アプリの

  リッチメニュー設定から

  Canvaで作った画像を選択

       ↓

 ・リンクなどを貼り付けする

 

 

 完成です拍手



 ⑷アイコンの作成



 ここからは番外編です。


 わたしは急に

 描きたい!と思い立ってしまい(笑)

 

 

 LINE公式アイコンを

 アイビスペイントを使って描きました。


 もちろん描かなくても
 写真や画像を選択して

 アイコンを設定することは可能です。


 名前がすずめということで
 すずめの画像や動画を調べて

 描き上げました。


 プレゼント後

 すずめのアイコンを

 たくさん褒めていただけて

 すごくうれしかったですニコニコ
 

 

 時間がない中でもがんばって

 本当によかったなと思いました。

 

 これで

 LINE公式アプリ内の

 各設定が完成です。

 

 

 

  LINE公式アプリ内の各設定をしてみて

 

 

 今回初めて

 LINE公式アプリを

 インストールして

 

 

 設定をしていく中で

 感じたことについて。

 


 ・大変だったところ

 

 プレゼント配布当日まで

 どうなるかわからないところ


 リッチメニューは

 表示期間や時間設定ができます。
 

 

 そこでわたしは

 プレゼント期間中

 

 

 メッセージのほかにも
 リッチメニューに

 「プレゼント」画面を作り
 

 

 そのメニューからも

 受け取れるように設定していました。



 でも実際は時間設定が

 うまくできていなくて

 

 

 プレゼントの画面は

 表示されていませんでした。

 

 

 年末年始などで

 年を越すときは要注意ですハッ



 帰省なども重なり

 バタバタしてしまい

 

 

 表示されていないことに

 気づいたのはプレゼント配布が

 終了したあとでした…。

 

 

 幻のリッチメニューです泣き笑い


 

 


 ・良かったところ

 

 わたしの場合は

 LINE公式を発表する

 前の状態だったので

 

 

 あいさつ文など

 見え方を何度も練習できたところ

 は良かったです。

 

 

 初めてのことはすごく緊張するから

 くり返し練習できて本当に助かりました。

 

 


 LINE公式アプリの

 見るものすべてが

 初めてのものばかり

 

 

 色んなボタンを

 どう動くんだろうと操作してみたり
 

 

 こういう設定もできるんだと

 発見したりしながら設定していきました。



 今回うまく表示できなかった

 幻のリッチメニューの設定は

 

 

 時間を調整してきちんと

 表示確認をすればよかったです。

 


 確認する余裕をもって計画すること

 


 とても大切なことだと

 身をもって体感しました…!

 

 

 ほんとに

 年末年始はおすすめしません指差し



 次回はブログとインスタの

 事前準備について桜

 

  


 

 

    大切なあなたへ、ありがとう。