昨日の記事を書いて
おみそ汁をつくるまで
行動できた理由を2つ発見!
行動できた理由
①やる気のタイミング
②低いハードル
①やる気のタイミング
おいしい料理を
食べることは好きだけど
つくることには
興味がもてなかった。
あまり料理をつくらない人
あるあるかもしれない
レシピ通りの材料がないと
この料理はつくれないんだ
という
なぞの固定観念にしばられてる。
辛いの苦手なのに
鷹の爪は使わないよね・・。
だから
材料がひとつでも足りないと
わざわざ
買いに行ってまで
料理することはめんどくさいと感じ
つくってみたい!
という
せっかくの
やる気がなくなっていき
タイミングを逃しまくってた。
②低いハードル
わたしの中で
料理をつくることは
すごい高いハードルを
越えないといけないものでした。
おみそ汁なら
じっくり
出汁をとって
食材を切って
火の通りがゆっくりな
食材から入れてつくる
ほとんど
料理をしない人間にとって
包丁を使うことの
ハードルがまず高い![]()
そして
出汁をとる、、とは?笑
果てしない道のりを想像して
そんな完璧な料理
わたしにはつくれないよ・・![]()
となっていました。
けれど
今回は土井善晴さんの
みそをといたらおみそ汁
の話をきいて
お椀に食べる分だけ
みそをといたらいいんだ
と気づいて
あ、それなら
わたしにもできそうと思えた。
そのくらい
ハードルが低かったから
つくってみよう♪
と、軽くはじめられた。
まとめ
やってみたいと思ったことは
思ったタイミングのときに
自分の足元くらいまで
低いハードルから始めてみる
とりあえず
「検索してみる」でもOK!
履歴が残るから
あとからでも
自分の目に入りやすくなる。
やってみたい!
から
実際に行動するためには
①やる気のタイミング
②低いハードル
この2つがあると
わたしは行動できる![]()

