こんばんは、エマです。
前回記事で書いたポジティブ側しか見たくない人の話。
これを踏まえて、
これまではポジティブ感情や体験の共有という観点からしか見ていなかった関係を見直し、
過去お付き合いした男性を分析してみました。
こちらに対しても、自分自身に対しても、ネガティブ感情や反応を認めない。
一見物分かりがいい風だが、ふとしたときに投げやりあるいは否定的な本音が見える。
喧嘩や別れ話などの際に、向き合えずに逃げるか、抑圧されていたものが爆発する。
②ネガティブなタイプ
本人の恐れや不安が強く、ネガティブなモノの見方をする。
「〜はダメ」「普通は〜」「〜しかない」といった制限や否定的な発言が多い。
モラハラ気質の人も多かった
③ネガティブな面も共有できる建設的なタイプ
理想だけど、私自身がどっぷりネガティブモードで婚活してた期間が長かったので、
おそらくこういう人とは引き合わなかったのだと思う。
いても気づけなかった。
ネガティブな感情を打ち明け、
許し合うという体験は、
ポジティブ面の共有よりもむしろ強く互いを結びつける要因かもしれないなぁと感じます。
婚活するにあたって、私にとってのキーポイントかもしれません。