この記事は私のプロフィールストーリー
の続きです![]()
ーーーー
夢を叶えて入社した会社の倒産。
転職先では毎日朝の3−4時まで働き、
階段から落ちて流血しても、
怒られるのが怖くて仕事に向かっていた私。
遂に次なる夢を叶え、某外資系企業に転職が決まります!
・・・しかし採用取り消しの危機?!
本国の経営戦略見直しに伴い、
全世界のブランチで採用が凍結してしまったのです。
今の会社を辞めることは決まっている。
新しい会社の正式な内定が出るまでに何週間・何ヶ月待つか分からない。
そもそも内定が取り消しになるかも・・・
それでも私は待つと決めました。
自分の感覚を信じる
自分の決断を信じる
自分の未来を信じる
もちろんはじめから自分のことを信じられたわけではありません。
以前会社が倒産した時は、
父親からのプレッシャー
(音楽業界で働くことに反対されていたので、口も聞いてもらえなかった)
家族に心配をかけていること
絶対にまた音楽業界で働きたいけど、ステップアップできるか
いつまでも夢を追いかけていていいのか
など、不安が頭から離れず、
「稼いでもいないのに、お金を遣ってはいけない」
と、友達と遊ぶこともしませんでした。
むしろ友達に倒産のことも言えず、
ひたすら音楽業界の情報を探したり、履歴書を送っていました。
しかし無事にステップアップした仕事を手に入れ、
新しい会社で120%の努力をし、
世界トップレベルのアーティストと仕事をする機会を得て、
今こそ次のステージへ行く時だ
と思えたことで
自分の努力・自分自信を信じることができるようになったのです。
だから絶対自分にとってベストな結果になると信じていました。
Everything happens for a reason.
(全てのことには意味がある)
イギリスに住んでいた頃、同僚に言われた言葉です。
当時の私はあと数ヶ月でビザが切れるので
帰国しなければなりませんでした。
初めて住んだ海外で
留学したこともないのにイギリス企業の職を得て
友達もたくさん出来て
周りのイギリス人達よりも一生懸命働いて
なぜ帰国しなければならないの?
ヨーロッパの人はビザもいらないのに・・・
彼らより必死に働いて税金を納めているのに・・・
お金持ちの親にお金を出してもらって学生ビザを持っている子は
学校にもろくに行かずに遊んでいるのに・・・
本当に悲しくて毎日のように泣いていました。
そんな私の姿を見て、同僚が言ってくれた言葉です。
あの時は理解出来なかったけど、
帰国直前に震災が起き、
やはり私は家族の元に帰るべきだったんだと気づき、
その後の仕事での苦労も全て自分が選んだ結果だと気づき、
『全てのことには意味がある』
という言葉は私の心の奥底に刻み込まれました。
だからこの時は自分がやりたいことを、
やりたいようにやって自由に過ごしていました。
毎日ジムに行って体を動かし
友達とも気兼ねなく遊び
・・・でも親には言えなかったな![]()
途中暇つぶし(とお金もちょっと心配になってきたし)に
一ヶ月だけ派遣で働いてみたり…
ここも外資系企業でしたが、同僚達がGossip Girlみたいで
これはこれでネタになったので、機会があれば書きたいと思います![]()
この時収入が0円でも、
数ヶ月なら意外となんとかなると学んだし
この無職期間も
「ネタになるわ〜」
と思って楽しんでいた気がします。
結局3、4ヶ月くらい待ちましたね。
でも、待った甲斐があって
最終的に希望していた
大手外資系企業からの
正式内定を得ることが出来ました![]()
憧れの企業での仕事は果たして・・・?
【今のわたしができるまで⑥】につづく


