プロレス表舞台新聞〝プロレスは表がダントツ面白い〟 | プロレス表舞台の放浪記

プロレス表舞台の放浪記

一プロレス・ファンから、電子書籍『プロレス表舞台』を立ち上げた斉藤雅治が、プロレスと関わった日々を想いのまま、書き綴る。

 プロレス電子書籍『プロレス表舞台』第2号を只今、制作中ですが、進み具合が遅れています。本来、このブログも、もっと更新しなければと思いつつ、そのままとなってしまい、スムーズな流れとならず、これから巻き返しを計ります。

 創刊号は、当初の予定を超え270ページという大作となり、配信も大幅に遅れた反省も踏まえ、今号は、もっとボリュームを押さえて、スピーディな配信を目指しましたが・・・・

どうやら、ボリュームは、前号と同じ位になりそうです。配信までの日数だけでも、スピーディとまでいかなくとも、創刊号よりは早くなるよう頑張ります。

 5月中旬位を目指しているので、楽しみにお待ち下さい。

 さて、こちらも少し古い話題ですが、4月13日、ファイト・オブ・ザ・リング新木場大会で『プロレス表舞台新聞』Vol.1を配らせていただきました。

 今号はA4版、片面だけ、掲載した写真はカラーですが、実際に会場で配ったものはモノクロコピーです。枚数は100枚。

 内容はファイト・オブ・ザ・リング3月の東日本大震災復興支援大会がメイン。大会翌日に、熊本地震が起こってしまったのは、思いもよらない出来事であったが、少しでも早い現状回復をお祈りするばかりです。

サブの記事としては、この日、長瀬館長が防衛戦を行ったUWAライト級の簡単な歴史も紹介。

新聞の下段には〝プロレスは表がダントツ面白い〟と題し、プロレス表舞台の広告も掲載させて頂いた。

当日は、開場前に客席に置かせて頂きました。

 

 また、何処かのプロレス会場で第2号も配りたいと思います。

 

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