格闘演芸道場WRE公式ブログ
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WREとは…

ドージョーアッパレ(イラストレーター小沢聖)が主催する、落語vsプロレスの異種格闘技演芸会。謎の人脈によって登場する強豪プロレスラーを、精鋭噺家陣営がいちいち進退を賭けて迎え撃つ!(←基本的に1対3で)

ちなみにレスラー(Wrestler)、落語家(Rakugoka)、絵描き(Ekaki)の頭文字をそれぞれ並べてWREということですが、後から気付いたらレスリング(Wrestling)の最初の3文字でもありますね。まあ、基本は落語でございますので、そこんとこ臾艢塒齲(よろしく)お願い申し上げます。

『格闘演芸道場WRE』 Vol.6
お江戸両亭譚2017

アブドーラ・小林のデスマッチ式演芸会!

◎開催期日:2017年11月22日(水) 18時45分開場 19時15分開始

◎会場:お江戸両国亭/墨田区両国4-30-4両国武蔵野マンション1F(京葉道路沿い)

◎木戸(入場料):前売/2,000円 当日/2,200円

◎出演

春風亭 傳枝(しゅんぷうてい でんし/落語芸術協会)
入船亭 扇蔵(いりふねてい せんぞう/落語協会)
春風亭 小柳(しゅんぷうてい こりゅう/落語芸術協会)

ゲスト:アブドーラ・小林(大日本プロレス

多分、絵を描くことになる人:小沢 聖(おざわ せい/イラストレーター)

☆チケット(当日窓口でのお引換)のご予約は、代表者のご氏名、人数をご明記の上で下記アドレスまでご連絡お願い致します。

wre.info2012@gmail.com

MAIL

皆様のご来場を、アゴを長くしてお待ちしております。


テーマ:

もういくつ寝ると…って、もう昼寝もできないな。というわけでいよいよイベント当日11月22日(水)を迎えてしまった「格闘演芸道場WRE」Vol.6ですが、皆さん心の準備はできておりますか? ちょっと寒いけれど、お天気は良いし仕事帰りにふと「WRE」へ…なんて思いついた方に朗報がございます。

 

当日券をご購入される際、窓口担当者が「2200円になります」とお伝えします。その際に一言、「このバカチンが!」とお返しくださいますと前売り同様2000円でご入場頂けます。バカだのチンだの言いにくいという方は「愛してまーす!」と仰って頂いても結構です。まあ、当方、後者の方が口にしづらいですが。

 


↑昨日開催の大日本プロレス後楽園ホール大会では、ご覧のように血まみれになって奮闘したアブドーラ・小林プロ。果たして本日の両国亭では…管理人さんに怒られちゃうので、流血は勘弁してください。

 

演者ならびにスタッフ一同、皆様のご来場を心よりお持ち申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 


テーマ:

もういくつ寝ると…ああ、1回しか寝られないのか。というわけで、いよいよ明日に迫った「格闘演芸道場WRE」Vol.6ですが、ここにきて慌てたように情報が飛び込んできましたので、ひとつづつご案内させて頂きます。

 

◎演者、そしてゲストを囲んでの打ち上げを開催します。
 

やることをやるとどうしても飲みたくなるもので、これまで終演後に割り勘での打ち上げを開催しておりましたが、今回からは会費制ということでお願いしたいと思います。場所は会場近くの某居酒屋、会費は4000円となります。もちろん3名の噺家に、ゲストのアブドーラ・小林プロも参加します。その席で抽選会を行いますが、一等賞品は何とスタン・小林プロ愛用のカウボーイハット! 小林プロ曰く「もうボロボロになっちゃってるんだよ」とのことですが、試合中も被ったままなんだから無理もありません。その他にも賞品をご用意いたしますので、参加ご希望の方は「格闘演芸道場WRE」会場(お江戸両国亭)にてお申し込みください。


↑※小林プロは付属しません。

◎本日(11・21)開催の大日本プロレス後楽園大会にて、チケット&Tシャツを販売いたします。

見出しの通りですが、本日開催の大日本プロレス後楽園大会にて「WRE」の前売りチケット(2000円)、そしてドージョーアッパレ製の記念Tシャツ(3000円)を販売させて頂きます。大日本プロレスさん、毎度本当にありがとうございます。


↑サイズはS、M、L、XLをご用意。2XLも何故か1枚のみ在庫があります。

◎アブドーラ・小林プロ、気合い入ってます。

 
↑ドージョーアッパレ主催だけに、大日本プロレスさんの道場にて収録させて頂きました。「落語頑張るぞ、落語!」と意気込んでおられますが、実際にやって頂くのはコントです。

イベント当日ギリギリまで賑やかせて頂きますので、諸々よろしくお願い申し上げます。

 

 

※イベントの概要、チケットのご予約は、当ページのトップ項目 をご確認ください。携帯電話をご利用の方は、「ブログ情報」からご覧になってください。何卒宜しくお願い申し上げます。


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11・22「格闘演芸道場WRE」にゲストとして登場するアブドーラ・小林選手…に少しだけ似ているスタン・小林選手が、あのアンドレザ・ジャイアントパンダ選手との世紀の再戦に臨む! というわけでパンダとは異常なまでに縁深い上野の公園へ乗り込んで参りました。ちなみに「格闘演芸道場WRE」主催者の小沢は、アメ横ウェルカムモールのイメージキャラクター、ウェルモパンダの生みの親且つ飼育員でもあります。以前、そのパンダを連れて大日本プロレスさんの上野大会におじゃました事もあるのですが…ご覧になられた方はおられますかねえ?

 

 


↑「田園コロシアム大会の再現」と謳われる一戦、1981年当時の入場テーマ「ウエスタン・ラリアート」に乗って颯爽と登場したスタン選手。満員の観衆に向かって渾身の「ウィー!(本当はユース!)」…お得意のテンガロンハットとブルロープが、キマりにキマっています。


↑続いて「ジャイアントプレス」の不気味な響きと共に、噂のアンドレザ・ジャイアントパンダ選手が堂々登場。身長3メートルとのことですが…いやあ、もっと大きくねえか。すげえな、おい(←完全に素)。


↑宿敵が姿を表すや、セコンドのブロディ、マードック(どちらもニセモノ)と大人気なく三人掛りで襲い掛かるスタン選手ですが、規格外の巨体はビクともしましません。「しゃらくさい」とばかりにベアハッグで痛めつける辺りも、田コロ決戦そのまんまです。

 

↑多くの人が抱いていた「ジャイアントパンダは、どうやってリングに入るんだろう?」という疑問は、「柔らかい身体を押しつぶして、サードロープの下をくぐる」という実演をもって明快に氷解。ちなみに試合開始時の場外乱闘でいきなり両者リングアウトの裁定、試合終了のゴングが打ち鳴らされてからのリングインです。


↑お約束の「延長コール」が響き渡り、ご覧のように両選手は俄然エキサイト。妙に艶かしい女性レフェリーから試合再開が告げられて、場内のボルテージはまさにうなぎのぼりです。

 


↑いよいよリング上で対峙した両雄、スタン選手は渾身のウエスタン・ラリアットを叩き込みますが、一方のジャイアントパンダ選手はご覧の表情。痛いのか痒いのか、何がどうなんだかさっぱり分かりません。



↑何とか意地を見せたいスタン選手は、まさかのボディスラムにトライ。一度は未遂に終わった抱え投げが見事に決まり、場内は蜂の巣を突いて更に火を放ったような大騒ぎ。あまりの大歓声に「世界で一人目、世界で一人目!」の場内実況が途切れ途切れにしか聞き取れません。追い打ちのギロチンドロップの高さを見るに、スタン選手も達成感を噛み締めていた模様。



↑しかしスタン選手の猛攻はここまで。ダウンカウントを聞き流してすっくと立ち上がったジャイアントパンダ選手は、2階…いや、3階からのヘッドバットで一発逆転。両軍セコンドの介入などのドタバタを経て、最後はジャイアントパンダプレス(っていうのかな?)で堂々の3カウント、アンドレザ・ジャイントパンダ選手の勝利となりました。田コロの再現ながら、きっちり完全決着…時代は変わりましたな(遠い目で)。


↑悠然とリングを後にするジャイアントパンダ選手に、のっそりと駆け寄る美女…そうです、中国からやってきたティンティン嬢です。パンダの聖地上野で謎のラブストーリーが突然展開、BJWファンたちは万雷の拍手と歓声で歓迎の意を表しました。いやあ、皆さん、優しいなあ。



↑東西南北何処から見ても完敗だったにも関わらず、負け戦に納得がいかないスタン選手は妙に艶かしいレフェリーに八つ当たり。続いてマイクを握った敗軍の将はタッグマッチでの再戦を、間違っているけれど分かりやすい英語でアピールしました。マードック選手のお尻が、しっかりはみ出していることにご注目。場内の何処かに藤波辰爾選手がいたのでしょうか。

正直言って、物凄い名勝負でした。ダウンしたジャイアントパンダ選手が事も無げに立ち上がった瞬間、思わず鳥肌が立ちましたよ。奮闘するも勝利を得ることができなかったスタン・小林選手ですが、次回はブロディ秀樹選手を帯同した超獣コンビでの再戦に大きな期待が掛かります。それにしても大日本プロレスさん、美味しい選手を発掘しましたね。

それでは最後にスタン・小林選手からアブドーラ・小林選手の「格闘演芸道場WRE」出演をアピールして頂きましょう。「マーシャルアーツ、コミック…ドージョー?」。最高に素晴らしいです。
 





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3名の真打が呑気にしのぎを削る「格闘演芸道場WRE」、第6弾のメインイベンターを務めます春風亭小柳師匠がデスマッチについて語ります。

 

 

 

前座修行時代、毎日の寄席通いであまり趣味に時間を使えず、
楽しみと言えば毎晩泥酔して家で見るテレビくらいでした。

スカパーでサムライTVに加入し、
大日本プロレスを見るのは楽しみでした。

二ツ目になったらああしようこうしようという妄想の1つは、目の前でデスマッチを。
でしたがお金が無いという現実の前に
テレビ観戦ばかりの日々。
一週間で5回くらい、リピート放送で同じ試合を見ている事に気が付き
これは廃人になると思い、サムライTVを解約致しました。

いつ体を壊してもおかしくないデスマッチファイターと、
いつ頭が壊れてもおかしくない噺家と、
立場は違えど真剣勝負を楽しみにしてください。

飲み過ぎで体を壊す噺家も多いので
若干不利かもしれませんが。

 

 

"ラクゴバカ"
春風亭 小柳

(しゅんぷうてい こりゅう)

出身:東京都

出囃子:井出の山吹

芸歴:平成13年5月 春風亭小柳枝門下に入門「小まさ」
平成17年7月 春風亭笑松で二ツ目昇進
平成27年5月 真打昇進 春風亭小柳となる

趣味:動物園・水族館巡り、散歩とジョギング

好きなプロレスラー:前田日明、広田さくら

思い出の試合:浪人中に予備校サボって浮いた授業料で見に行ったリングスの有明コロシアム。

武道館の一番上から見た小指の先ほどのビッグショー。

公式ブログ:「ゴリラフルーツへようこそ!」
http://ameblo.jp/show-matu-maturi/


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前回のエントリーに続いてデスマッチを語るのは、「格闘演芸道場WRE」発起人のひとりである春風亭傳枝師匠。謎に満ちた国際的ハードコア人脈が、今明らかになる!



プロレスラーとお付き合いさせていただくことはそこそこあるのだが、デスマッチレスラーとなるとなぜか外国人が多い。

 

まずは映画「レスラー」でミッキー・ロークにも得意のホチキス攻撃を仕掛けてしまったデスマッチ・ジーザス、ネクロ・ブッチャー氏。彼はとても日本好きだそうで、試合の時の素足姿も相撲をリスペクトしているためだという。その風貌に似合わずとても紳士なのだ。ならばと思い、仕事帰りに参加した飲み会でたまたま持っていた南京玉すだれを披露したところ、相好を崩して大喝采。ホテルまで送りあの頑丈な体とちょっとだけ添い寝もさせてもらった。

 

続いて、有刺鉄線バットとSTOPの道路標識がよく似合う元祖馬鹿外人、マッドマン・ポンド氏。彼はその風貌と巨体に似合わず大変な下戸である。それがある時、何が嬉しかったのか知らないが「俺は日本酒を飲む!」と言い出した(もちろん英語で)。案の定べろべろになり足腰立たない状態に。あんなでかい外人が居酒屋に転がっていてごらんなさいよ、邪魔だから。仕方がないので小沢画伯と二人で両脇を抱え(むしろ我々が抱えられ)電車に放り込んだ。何しろ重くて駅の階段が苦行のようだった。

 

お次は、相手の頭に竹串の束を拳で突き刺す「トサカ攻撃」が恐ろしいMASADA氏。よく小沢画伯と我々は額の甘皮に楊枝を突き立てて遊ぶのだが、プロにお願いしたら申し訳ないないと思いつつ話をしてみたら快く引き受けてくれた。しかしやはりそんなことは頼んではいけなかったのだ。「ザクッ!!」っという音が深夜のサイゼリヤ神楽坂店内に響き、俺はその場に蹲った。MASADA氏は嬉しそうに生ビールのジョッキを煽っていた。

 

最後に現在来日して活躍中、全身血まみれで繰り出すパッケージドライバーが冴えるマスクマン、メヒコの怪獣ビオレント・ジャック氏。やはり彼もそのファイトスタイルとは裏腹にお茶目な一面を持っている。飲みに行って二次会で路上飲酒に誘ったところ、これがご機嫌なのだ。どうもメキシコでは屋外での飲酒は違法だそうで、こそこそせず大っぴらに外で飲める開放感がたまらないらしい。その日ジャック氏はあっさり終電を逃して我が家に泊まった。うちにあったマスカラスのマスクを被って嬉しそうに腕組みポーズをとっていたことはここだけの話にしておく。


"千の酒を呑む男"
春風亭傳枝
(しゅんぷうてい でんし)

出身:静岡県修善寺町

出囃子:さいさい節

芸歴:平成9年7月 春風亭鯉昇に入門
平成9年9月 春風亭鯉三で前座
平成13年9月 瀧川鯉之助で二ツ目昇進
平成22年5月 瀧川鯉之助改メ春風亭傳枝で真打昇進

趣味:飲酒、読書、音楽

好きなプロレスラー:ザ・グレート・カブキ、ヨネ原人、ロス・ブラソス、豊登

公式サイト:「春風亭伝枝 Official Website」
http://www.rak2.jp/town/user/koinosuke/


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