お泊まりを二回した。
向こうは体調を崩していた。
布団が狭くて私も寝不足。
お布団を買い足そうと提案した。
一回目は窓から朝日が入り込むのが眩しくて
寝不足で、「窓を塞げば眠れるかも」
と伝えたら、遮光シートを買ってくれた。
あと喉が痛くなったと言うから
加湿器の出番じゃない?
と伝えたらハイスペック加湿器を。
この部屋は鏡がないのね
と話したら、全身鏡を。
ねえ、願いを叶えるジーニーですか?笑
泊まって2晩を共にしたわけだけど
驚くことも、引くこともなにもなく
私がいつも知ってる彼がそこにいた。
ただ、体調悪かったからか
ずっと熱測って報告してきたけど。笑
付き合ってから週末が忙しくなったから
身体が追いつかないのかなー
って話して、会う頻度減らす?って話したけど
何も言わず、あまり万全じゃないのに
私が国立の桜を見たいから
と誘ったら静かに現れた。
そういうところが優しくて好きだけど、
だからこそ無理させてないかなとか
思っちゃうよねー
言わないのも優しさだけど
言わなすぎだし、私にペースを委ねすぎる
そうして彼は私に甘えてるんだと思った。
目標決めたら頑張れる子だからなのかな
ちゃんと好き、がついてきてるのかな。
なんかこうやって恋愛に浸ってる時間って
自分ではすごく大事なことなんだけど
人に話すと夢中だなー
私色ボケしてるなーって冷静になったりする
今自分が育んでるものが
いつか暮らしを変えるのだろうか
と想像すると、
素晴らしいことのような気もするし
怖い気もする
覚悟も一緒に育まなくてはいけないし、
私は自分の気持ちの処理で忙しすぎるから
ちゃんと彼が差し出してくれた優しさに
気づいて、感謝を伝えたいと思う。
それが彼なりの愛情ひょうげんだから。
いやしかし、体を重ねる行為には魔力があるね。
あの気持ちよさで支配されてしまいそう。
お仕事と子供がいてよかった。
いつも前回のそれを脳内で何度も再生してしまう
体と心が満たされたからなのかな。
寂しさが埋まったのかな。
求められる喜び?愛された喜び?
そういえば、2回目泊まったとき
やきもちがちら見えした。
もういない元妻が選んだ百均の菜箸に。笑
「心がざらりとした」と伝えたら
「ちゃんとそういう気持ちになるんだ」
みたいなことを言われて
ロボットなの?と思った笑
この人は感受性があまり鋭くないんだろうな
ただ、美食家であることは違いないと思う













