こんにちは ema です。

新製品案内 vol.256 が完成しました。

 

ベストセラー「コンプレッションスプリング」に、新しい選択 肢が登場。

 

コンプレッションスプリングR(36mm) は、 従来の45mmモデルで確立した「低レート×高プリロード」 の思想を受け継ぎながら、自由長を36mmに設定。 レートを高め、プリロード量を抑えることで、適度なロール 感とキビキビとした応答性をバランス良く両立しました。

 

「とにかく積極的にロールを発生させたい」場合は従来の 45mmモデルをおすすめします。

 

 

 

 

 

※初めて導入する場合は、低レート8.25巻からお試しいただくことを推奨します。(プリロードを大きくかける仕様上、過重量が少ない上にレバー比も小さいと車高 が十分に下げられない場合があるため。)

 

 

0822-FD コンプレッションスプリングR 36mmセット(6.25/7.25/8.25巻) 

 

 

0823-FD  コンプレッションスプリングR 36mm 

(6.25巻 90g/mm) 

 

 

0824-FD コンプレッションスプリングR 36mm 

(7.25巻 75g/mm) 

 

 

0825-FD コンプレッションスプリングR 36mm 

(8.25巻 62g/mm)

 

 

 

私の FR-D テストカーでは現在

フロント6.25巻・リア7.25巻を使用しています。

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