霊能者って私自身とても怪しい人とこの仕事をする前は常々思っていました。
現在も同様に判断基準が無い為に霊能者自体怪しむ人が多いのは当たり前の事だと思います。
私のようなサイトを介して有料で仕事をしている人は反感や疑念の的であることも解っていますが、無料だからと言ってその霊能者の能力は妥当であるかどうかはその人の価値観に依存するのかと最近では考えるようにしています。
有料の人は本業として生活する為に対価としてお金を頂いております。
時代が現在のような厳しい世界でなければ物品でもいいのですが、大家さんやお店はそのような話は通用しません。
直ぐに住んでいる所から出て行かなければならなかったり、お店であれば警察に逮捕されることでしょう。
無料の方は、他に本業を持っていて全てだとはいいませんが趣味的な傾向が強く何処か偏った思想をお持ちの方が多いかと思います。ここでいう偏った思想というのは霊的な能力をいうのではなく、責任のある発言が薄いことが一つとしてあげられます。
私自身も昔、ほうじさんと共に無料で相談に乗っていた時期もありました。
無料でやっていた時期は、私達なりに親身になっていたつもりですが今考えると無料でやっているのだから、とか私達が鑑定しているから等と何処か自分が神にでもなったかの様に陶酔しているような部分があったかと省みてしまいます。
その内に自分達の自由な時間が少なくなり、やがて嫌になったりすると相談を受けることも躊躇するようになりました。
最初の頃はこの能力で人助けをすることが自分の本分であり、そのような霊能の分野でお金を貰うのはもっての他と思っていたのですが、無料でこの仕事をやり続けることに関して疑問が沸き、その後はこれが趣味なのか仕事なのか悩み続ける期間がありました。
結果として、その当時の鑑定の結果が本当に良い物であったのかどうか悩み続け、まじめに取り組んでいるつもりであっても何処か無料の鑑定というものに対して自分なりに甘さがあった気がして、自分自身の中で葛藤し苦しみました。
その後暫く相談から遠ざかり、普通の生活をしていました。
しかし、何故かまた霊能に携わることになりましてその後は本業としての決意と共に今に至りますが、対価としてお金を頂くようになってから、多角的に鑑定をするようになり身勝手で無責任な発言が出来なくなりました。
そして何より感謝されることよりも私自身がご相談者様に感謝するようになりました。
その他に対外的なことも考えるようになり、世間体もありますがより高度な霊視や除霊、浄霊をしなければ時代から淘汰されるということを根底に置く様になり、鑑定後も終わりではなく伝えるべきことは他になかったかご相談者様の意思に沿うような内容であったか、霊視の結果がより鋭いものであったであろうかを必ず反省するようにしています。
人により様々ではありますが私は私なりに怪しい霊能者という世間一般論を脱しようと日々考えています。
他の霊能者がどうであれ自分なりに出来ることを一歩づつ歩むことが出来たなら幸いと思います。
※私自身の思う所を正直に書いたつもりなのですが、見方によっては違う見方が出来るような箇所があったので添削致しました。
ここでお話しているのは自分自身の感性と経験による感想であって全ての同業の無料の方を否定しているのではなく、また全ての有料の同業の方を推奨している訳ではありません。

