立憲民主党、衆院予算員会でも酷かったが参院予算委員会でも国民生活より高市政権に対する印象操作 や打撃最優先!

 

今を生きている国民のことより、高市首相や片山大臣の過去の発言や2027年までにやればいいことについて難癖つけて印象操作に精を出す立憲民主党!

 

結局、立憲民主党の仕事の出来なさを国民に知られるだけ!

 

 

 

杉尾秀哉議員の質問1

 

この「さもしい顔をして貰えるものは貰おうとか、弱者の振りをして少しでも得をしよう、そんな国民ばかりがいたら日本が滅びる。」という高市氏の発言は2012年の民主党政権時代の生活保護費不正受給に対する発言。

 

本来、生活に困っている人が受給すべきものを不正に受給している者に対する発言として何ら間違ったことは言っていない!

 

しかも、その当時(民主党政権時)の不正受給件数は41,909件あったのに対し、今は23,786件にまで半減させている。

 

民主党政権から自民党政権に切り替わり、自民党政権がそれだけ仕事をしてきたという事実であり、それだけ民主党政権(今の立憲民主党など)が不正受給を見逃していたという事実でもある。

 

この生活保護費不正受給に対する高市氏の発言についてはTBSの膳場貴子氏も印象操作しようと必死でした。

 

詳しくはこちら↓

 

 

 

杉尾秀哉議員の質問2

 

こちらも2012年のお話し!しかも、当時、行き過ぎた発言として謝罪をした件。

 

それを再び今持ち出し再度責任を取らせようとし、印象を悪化させようとしている。

 

ならば、自身もTBSアナウンサー時代の坂本弁護士一家殺害事件に関係していた者として、今、再び責任を取ってはどうか?

 

当時謝罪をし済んでいる話を今再び持ち出してまで印象を悪化させ高市政権にわずかでも打撃をと必死になっているようだが、あまりにも無理があり、多くの真っ当な国民から見れば、「今それ?」としか思えない。

 

このほかにも高市氏が総務大臣時代のレクの話や、安倍政権時に確たる証拠も無しに疑惑だと騒ぎ立てていた森友学園の件など、過去から引っ張り出しての難癖ばかりが目立つ立憲民主党。

 

かと思えば・・・

 

 

 

蓮舫議員の質問

 

まだ令和9年1月の期限間近でもないのに、「3党実務者協議の合意を無かったことにするんですか?」などと、令和7年11月にいきなり問われても・・・

 

高市首相は「合意を無かったことにする!」などと言ったわけでも、何をしたわけでもないのに、は??といった感じ。

 

過去を引っ張り出して難癖付ける者がいるかと思えば、まだ何をしたわけでもない未来を引き寄せて難癖付ける者まで・・・

 

立憲民主党議員は過去と未来に生きているのか??

 

国民は今を生きているのだが?

 

済んでいる話を何度も持ち出しいつまでもいつまでも批判し続ける行為はもはや誹謗中傷、人権侵害だ!

 

 

 

高市政権に何とか打撃をと、過去から引っ張り出し、未来を勝手に妄想して難癖付けることばかりを考え、日本国民の今の生活、今苦しんでいる国民はほったらかし。

 

自分たちの主義・思想・都合ばかりで、国民軽視!

 

 

 

自分たちの主義・思想・都合ばかりで、国民の税金と内閣、官僚の時間を無駄に使う立憲民主党はやはり国民の敵だ!